内田 俊郎 | 京都大学農学部
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概要
関連著者
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内田 俊郎
京都大学農学部
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内田 俊郎
京大農
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内田 俊郎
京都大学農学部昆虫学研究室
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小島 圭三
高知大農
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岸本 良一
京大農
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高橋 史樹
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(現)京都大學化學研究所武居研究室
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京大・農
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京大農
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巌 俊一
京大農
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高橋 史樹
広島大・総科・環境
著作論文
- 14. サンカメイチュウの生態学的研究II : 3化期における加害及び被害相の分析(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 13. サンカメイチュウの生態学的研究I : 高知縣の常発地帯における水稻作付状態と2化期〜3化期の増殖の傾向について(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 昆虫の発育零点
- ヨツモンマメゾウムシにみられた相に似た2型 III.
- 昆虫の個体群生態学 : 日本における最近の十年
- アズキゾウムシの寄生蜂 Neocatolaccus mamezophagus Ishii et Nagasawa の發育日數と成蟲生存日數
- 小豆象蟲の棲息密度がその増殖に及ぼす影響(日本昆蟲學會第 4 囘大會講演要旨)
- 貯蔵豆を害するマメゾウムシ類の産卵・死亡・発育に対する温度の影響
- ヨツモンマメゾウムシの飛ぶ型の出現率の経代的変化 : ヨツモンマメゾウムシに見られた相に似た二型, 第7報。
- ヨツモンマメゾウムシの飛ぶ型の誘導因としての日長 : ヨツモンマメゾウムシに見られた相に似た二型 第6報
- ヨツモンマメゾウムシの飛ぶ型の出現率に対する前世代成虫の影響
- 数種類のマメゾウムシの体水分含有率
- ヨツモンマメゾウムシに見られた相に似た二型, 第4報
- ウンカ類の長・短し型の呼吸量
- ニカメイガ個体数の長期変動に見られる偶然性 : 害虫個体群の長期変動についての研究(第3報)
- 羽化曲線と環境の生態的条件
- ヨツモンマメゾウムシ幼虫期の成長と発育日数
- 増殖に対する密度効果と成虫の寿命
- 寄主と寄生蜂の相互作用系の中で寄主個体群の増殖に密度効果が見られるか
- 57. コガネムシ幼虫の杉苗畑での分布(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 106. モウソウタマコバチの個体群動態(予報) : II. 年次変動
- ヨツモンマメゾウムシの多型と貯穀害虫化の問題 (相変異(特集))
- 動物個体群の変動について
- ヨツモンマメゾウムシに見られた"相"に似た二型
- 貯穀害虫の飼い方
- The Ecology of Insect Populations in Theory and Practice, CLARK, L.R., P.W.GEIER, R.D.HUGHES and R.F.MORRIS 著, (1967), 232pp., Methuen 発行, 定価 45s
- Journal of Stored Products Researchの発刊
- 57 ニカメイガ個体数の長期変動にみられる偶然性の解析(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 害虫発生の週期性(2)(I. 害虫発生の週期性, 昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 13 ヨツモンマメゾウムシに見られる2型の体組成の違い(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 5. 発生量の年次変動(I. ニカメイチュウの発生消長,昭和31年度日本農学会大会分科会講演要旨)
- 130. ヨツモンマメゾウムシの貯穀害虫型と野生型(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 17. 寄生と2種の寄生蜂の相互作用系における個体数の変動(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 57. 2・3の作物害虫の個體数変動に見られるロジスチック性(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 45. ヨツモンマメゾウムシに見られる"相"に似た現象(昭和28年日本農學會大會分科會)
- 60. ニカメイガの個體群の變動に見られるロジスチック性(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 20. キツネやウサギなどの個體數の變動に見られる周期性(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)