上野 拓 | 歯車の生産加工に関する調査研究分科会

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概要

• 同名の論文著者
• 歯車の生産加工に関する調査研究分科会の論文著者

関連著者

• 上野 拓

  歯車の生産加工に関する調査研究分科会

• 大東 俊一

  京都大学

• 佐藤 俊

  摂南大学工学部

• 牧 忠

  神奈川大学工学部

• 白倉 昌明

  元東京大学

• 近藤 誠治

  日本大学:日本大学工学部

• 白倉 昌明

  日機装(株)

• 大東 俊一

  (財)日本自動車研究所 : 京都大学

• 玉手 統

  東北大学工学部

• 甲藤 好郎

  表彰部会

著作論文

• 日本機械学会誌の内容改善の方向
• 歯車の生産加工に関する調査研究分科会報告(分科会報告No.274)
• [382]硬化したすべり片の摩擦と摩耗について[R.H. Brown & J.A. Armaregs, Wear, 1963-3/4, Vol. 6, No. 2, p. 106〜117, 図13]
• [379]Westinghouseにおける自己潤滑材料の開発[Sci. Lubric., 1963-8, Vol. 15, No. 8, p. 22〜24, 図2, 表3]
• 〔55〕歯車の潤滑 : V.N.Borsoff, Lubric.Engng., 1962-6,Vol.18,No.6,p.266〜270,図5
• 〔53〕潤滑の研究に対する新しい方法 : B.J.Donovan, Sci.Lubric., 1963-3,Vol.15,No.3,p.169〜178,図22,表1
• 〔52〕ロケットエンジン歯車箱に対する新しい潤滑法(添加剤を入れた燃料による潤滑) : M.A.Hartman, Lubric.Engng., 1962-3,Vol.18,No.3,p.114〜123,図16,表6
• 〔40〕切削剤の劣化に対する細菌の関係, H.W.Rossmoore, Lubric. Engng., 1962-5, Vol.18, No.5, p.226〜229, 図2, 表7
• 〔764〕黒鉛の摩擦機構 : J.Spreadbrough, Wear, 1962-1/2,Vol.5,No.1,p.18〜30,図11,表1
• 〔763〕摩擦と摩耗 : R.Schnurmann, Wear, 1962-〓/2,Vol.5,No.1,p.31〜42,図14
• 〔109〕IAE試験機による潤滑油の負荷能力および耐スカッフィング性の研究 〔R.J.Benzig, Lubric.Engng., 1960-12,Vol.16,No.12,p.583〜590,図3,表7〕
• 〔1013〕遊星歯車機構の選択, E. Radzimovsky, Mach. Design, 1960-9-15, Vol.32, No.19, p.190〜197, 図10, 表3
• 〔599〕回転円板間の潤滑油膜の状態, S.I.EL-Sisi&G.S.A.Shawki,Trans.ASME,Series D,1960-3,Vol.82,No.1,p.19〜28,図24
• 〔598〕電気伝導度による円板間の油膜厚さの測定, S.I.EL-Sisi&G.S.A.Shawki,Trans.ASME,Series D,1960-3,Vol.82,No.1,p.12〜18,図10
• [451]締結法特集 : Mach. Design, fasteners book, 1960-9-29, pp.236
• [449]ベルト車の輪郭 : E.J. Renner, Mach. Design, 1960-9-29, Vol.32, No.20, p.106〜109, 図7
• 〔268〕歯車の油膜厚さの測定, I.D.MacConochie&A.Cameron,Trans.ASME,SeriesD,1960-3,Vol.82,No.1,p.29〜34,図7
• 〔523〕工作機械すべり面の摩擦と潤滑〔T.M.Birchall & A.I.W.Moore, Machinery (E), 1958-10-8 Vol.93, No.2395, p.824〜831, 図13, 表1〕
• 〔522〕産業歯車に対する噴射潤滑の新しい技術〔E.J.Gesdorf, Lubric. Engng., 1959-10, Vol.15, No.10, p.398〜402, 409〜410, 図11〕
• 〔521〕産業機械用重荷重歯車の潤滑〔G.P.Mauerer, Lubric.Engng., 1959-9, Vol.15, No.9, p.360〜366, 371, 図6, 表3〕

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