小川 浩三 | 桐蔭横浜大学法学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 消滅時効 (ミニ・シンポジウム ドイツ債務法改革の7年)
- 瑕疵担保責任の請求期限について--問答契約研究の一環として
- 法学の学問性--比較法史学の観点から (シンポジウム 実定法学の基礎法学(2))
- ドイツ債務法改革
- 講演 19、20世紀のドイツ株式会社法発展の諸段階
- ローマ法学に鍛えられて--中世教会法学のbona fidesについて
- 書評 ゲオルク・クリンゲンベルク著/瀧澤栄治訳『ローマ債権法講義』 同『ローマ物権法講義』
- 翻訳 政治と市場経済の間、または、不協和音の交響曲--一九五七年ヨーロッパ経済共同体条約、一九六二年行動綱領、一九八六年単一ヨーロッパ議定書に映し出されたもの
- 書評 広中俊雄『新版民法綱要 第一巻 総論』
- ドイツの参審裁判所の発展の諸段階--ドイツ同盟期、第二帝政期、ワイマール共和国期 (シンポジウム 陪審制から参審制(裁判員制)へ)
- 翻訳 クヌート=ヴォルフガング・ネル講演 中世のロータ・ロマーナ(ローマ教皇庁裁判所)--教皇庁裁判権,ローマ・カノン法訴訟手続およびカノン(教会)法学の歴史からの概観
- 中世教会における法発展の担い手 : 第2部. 古典期 : グラチアーヌスから14世紀中葉まで (クヌート=ヴォルフガング・ネル講演)
- 中世教会における法発展の担い手 : 第1部. グラチアーヌスまでの時代 (クヌート=ヴォルフガング・ネル講演)
- 書評 木庭顕著『デモクラシーの古典的基礎』
- 書評 源河達史著「グラーティアーヌス教令集における帰責の問題について--C.15,q.1の形成」(『法学協会雑誌』一一九巻二、五、七、八号)
- 糾問手続は刑事裁判手続か? (1) : 中世法学における糾問手続の展開
- 書評 田中実著「アントワーヌ・ファーブルとファルキディア法の計算」(『南山法学』二五巻二、三号)
- 書評 河上正二訳著『歴史の中の民法--ローマ法との対話』
- 担保権の物上代位と債権譲渡(2・完)
- 担保権の物上代位と債権譲渡(1)
- 源河達史「グラ-ティア-ヌス教令集における宣誓と偽誓」
- 中世学識法における判決と慣習法 : 教会法学者ヨハネス・アンドレアエの『慣習法論』とその学説史的前提
- 「戦争と平和の法--フ-ゴ-・グロティウスにおける戦争,平和,正義」大沼保昭編
- ローマ法とヨーロッパ文化(下)
- ローマ法とヨーロッパ文化(上)
- 書評 聖書研究の法史学への寄与--鈴木佳秀著『ヘブライズム法思想の源流』から学ぶこと
- 書評 北村一郎編『フランス民法典の200年』
- 書評 アラン・ワトソン(瀧澤栄治・樺島正法訳)『ローマ法と比較法』
- 幾度もサヴィニーの名を--法学と法典 (特集 民法(債権法)改正--基礎法学・法の歴史の視点から)
- 若曽根健治「徴表と拷問をめぐる中世イタリア法学者の学説・覚書」
- 「ロベ-ル・ジョゼフ・ポティエの邪利息論についての一試論(1〜4完)」大川四郎(〔名古屋大学〕法政論集 114,116,117,120号)
- "Iura novit curia"und"Fundatam intentionem habere"als ein Niederschlag der Rezeption in Deutschland/勝田有恒(Hitotsubashi journal of Law and Politics,Vol.13)
- 「アルキア-トゥス(A.Alciatus)の『5尺の境界』時効論から--16世紀から18世紀の時効史の一部として」吉野悟(日本法学第48巻第1号),「クヤキウス(I.Cuiacius)のユ帝勅法集章別注解(Paratitla)における時効--16世紀から18世紀のヨ-ロッパ法時効史の一部として」吉野悟(日本法学第48巻第3号)
- 新井誠「法律行為概念生成過程におけるプ-フェンドルのpromissio概念-1・2完-ディ-セルホルストの分析に対する若干の疑問」(民商法雑誌第八四巻第四号・第六号)
- ドイツの法曹養成 : 大学と理論教育 (シンポジウム 学術環境における法曹養成 : 国際動向と日本の法科大学院)