寺内 直子 | 神戸大学国際文化学研究科
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概要
関連著者
著作論文
- もうひとつの雅楽の伝承 : 雅亮会と大阪近代
- 「沈滞」と「普及」という言説 : 雑誌『雅楽』から知られる雅楽普及会の活動とその意義
- 20世紀における雅楽のテンポとフレージングの変容 : ガイスバーグ録音と邦楽調査掛の五線譜
- 邦楽調査掛における雅楽採譜作業の経緯
- 東京音楽学校邦楽調査掛「雅楽記譜法扣」
- 大正初期の「復元」研究 : 東儀鐵笛の宴曲の「研究的復活」をめぐって
- 日本文化の展示 : 1884年ロンドン衛生万国博覧会に展示された日本の音楽資料
- 二〇世紀初頭における新しい「日本音楽」創成の試み : 東儀鐵笛の「新国民楽」
- 江戸時代初期における龍笛唱歌に関する一考察
- 日本の文化政策と国際交流 : 2002年 日韓宮中音楽交流演奏会を通して (国際文化学部研究・教育プロジェクト研究成果報告論文 平成13年度 芸術文化政策の国際比較研究 II : グローバル化における地域性と国際性)
- 「翁舞」の今 : 伝統芸能と現代社会の共生をめざして
- 日本における伝統芸術に対する文化政策 (序論) (国際文化学部研究・教育プロジェクト研究成果報告論文 平成12年度 芸術文化政策の国際比較研究 : 欧日の舞台芸術政策調査を中心に)
- 近代における雅楽の「普遍化」ー近衛直麿の業績を中心にー