審良 静男 | 大阪大学細胞生体工学センター
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概要
関連著者
著作論文
- 免疫学--進歩とタ-ゲット (バイオサイエンスの潮流--方法論とタ-ゲット) -- (いま何が注目されているか)
- 遺伝子発現シリ-ズ-5-サイトカイン遺伝子発現-3-IL-6
- IL-6遺伝子発現の調節機構--IL-6遺伝子発現を調節するNF-IL6を中心に (サイトカインと免疫応答)
- リン酸化による転写調節 (発癌の分子機序を考える)
- サイトカインとグルココルチコイド (分子レベルでステロイド療法を考える)
- 2つのIL-6シグナル伝達経路:APRF/STAT3とNF-IL6 (リンパ球のシグナル伝達)