小林 伸一 | 清和大学法学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
小林 伸一
清和大学法学部
-
清水 幸雄/奥田
清和大学法学部
-
北原 靖和
木更津市役所
-
北原 泰和
木更津市役所
-
小林 伸一
清和大学
-
北原 靖和
木更津市総務部
-
北原 靖和
木更津市総務課副主幹
-
北原 靖和
木更津市企画政策部秘書課主幹
-
渡辺 克博
清和大学法学部
-
北原 靖和
木更津市行政管理課
-
小林 伸一/北原
清和大学法学部/木更津市行政管理課
著作論文
- 情報公開訴訟において「インカメラ審理」の当否が争われた事例 : 検証物提示命令申立て一部提示決定に対する許可抗告事件
- 官庁における文書管理と情報公開・個人情報保護に関する共同研究(2):学校関連文書とファイリング・システム
- 不正請求禁止法のqui tam訴訟のための連邦情報自由法の利用 : United States ex rel. Haight v. Catholic Healthcare West, 445 F. 3d 1147(9th Cir.),cer. denied 127 S.Ct. 730(2006).を中心として
- 表現の自由の「理論」における原理基底論の現状
- 新薬実験申請書の開示により申請者の競争的地位に及ぼされる実質的損害と比較衡量
- パブリック・コメント手続制度の意義と課題
- R. A. ポズナーによる批判を基礎づけるもの : リベラリズム(鎮西恒也教授退職記念号)
- R. A. ポズナーによる批判を基礎づけるもの : エコノミックとプラグマティズム(岡田光了教授追悼号)
- 憲法上の情報公開請求権の新たな課題 : L. C. ボリンジャーの議論を素材として
- 政府に対し保護を請求する権利・政府の保護義務とデュー・プロセス条項 : 合衆国連邦裁判所の関連判決とそれを支える理論
- 憲法上の「政府に対し保護を請求する権利」と「政府の保護義務」に関する序論的考察
- 新薬実験申請書の開示により申請者の競争的地位に及ぼされる実質的損害と比較衡量