森本 一夫 | 東京大学東洋文化研究所
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概要
関連著者
著作論文
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サイイド樹系図用語集の研究--専門用語・記号の意味とその論理 (特集 家系図の比較文化史)
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イスラーム写本・文書資料の総合的研究
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羽田正著, 『イスラーム世界の創造』, Tokyo: University of Tokyo Press, 2005, v+316+xx pp.
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書評と紹介 嶋本隆光『シーア派イスラーム--神話と歴史』
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サイイド/シャリーフ系譜学者の手控帳 英国図書館所蔵手稿本Or.1406 をめぐって
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サイイド・系譜学者・ナキーブ-十世紀後半から十五世紀前半におけるサイイド/シャリーフ系譜文献の研究(中東研究博士論文要旨)
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イブン・フンドゥク--一二世紀東イランのある博学者の肖像 (特集 アラブの都市と知識人)
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サイイド/シャリーフ系譜文献『系譜の真髄』とその背景--12世紀後半のホラーサーンにおける一史料の生成 (特集 史料論の射程--歴史家は史料とどのように向き合っているのか)
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研究フォーラム ナースィレ・フスラウ著『旅行記』を訳しながら
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バグダード陥落--イスラーム「中世」史研究の現場から
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書評と紹介 柳橋博之(編)『イスラームの法と思想における領域概念』
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西アジア・北アフリカ : イスラム時代(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
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タージ・アッサルタネ著/アッバース・アマナート編/田隅恒正訳, 『ペルシア王宮物語 : ハレムに育った王女』(東洋文庫 644), 平凡社, 一九九八・一一刊, 全書判, 四一六頁, 三〇〇〇円
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研究ノート 第5回 サイイド・シャリーフ論の動向
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イランの研究CD-ROM事情
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私市正年著『イスラム聖者 : 奇跡・予言・癒しの世界』, 講談社現代新書 1291, 講談社, 一九九六・二刊, B40, 二三〇頁, 六五〇円
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サイイド系譜学の成立(十, 十一世紀) : 系譜統制との関わりを中心に
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十二世紀後半東イランのナキーブ職 (第九三回史学会大会報告記事)
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藤本勝次・池田修監訳『イブン・ジュバイル旅行記』関西大学東西学術研究所訳注シリーズ? : 関西大学出版部 一九九二・三刊 菊判 三八八頁
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