加納 修 | 名古屋大学大学院文学研究科
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概要
関連著者
著作論文
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家臣制の象徴儀礼についての覚え書き--フェストゥーカを手がかりとして
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橋本龍幸著, 『聖ラデグンディスとポスト・ローマ世界』, 南窓社, 二〇〇八・三刊, A5, 三〇五頁, 四八〇〇円
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史料紹介 メロヴィング朝の国王証書--統治と文書使用 (世界史の研究(208))
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森本芳樹著, 『中世農民の世界-甦るプリュム修道院所領明細帳-』, (世界歴史選書), 岩波書店, 二〇〇三・二刊, 四六, 二三七頁, 二六〇〇円
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メロヴィング朝フランク王国におけるモノグラムの使用と国王権力(西洋史部会)(第一〇二回史学会大会報告)
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メロヴィング期にカピトゥラリアはあったのか--フランク時代の国王命令と文書類型 (特集 史料論の射程--歴史家は史料とどのように向き合っているのか)
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プラキタと七〜九世紀フランク王国の文書制度
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プラキタと七〜九世紀フランク王国の文書制度
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フランク時代の仮装訴訟とは何か : メロヴィング朝後期の国王法廷の役割に関する一考察
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書評 大黒俊二『声と文字』(ヨーロッパの中世6)
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『サリカ法典』の実効性に関する覚え書き
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