向山 洋一 | 大田区立雪谷小学校
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 不適格教員の問題(2)愛子さまが投げかけた問題は、日本中の教師に向けられた課題である
- 教育再生への課題(24・最終回)大学を出て十数年 どんな授業をしているのか
- 教育再生への課題(23)教員養成6年制に反対する 教育実習で「授業のやり方」を教えていないことが問題の本質だ
- 教育再生への課題(22)日本教育技術学会免許更新制廃止に異議あり
- 教育再生への課題(19)実践の検証(下)教え子が語るレジェンドの実像
- 教育再生への課題(18)実践の検証(上)教え子が語るレジェンドの実像
- 不適格教員の問題(5)学校中で問題だったA君が計算、漢字スキルに熱中するようになった
- 一〇〇〇年の歴史を持つ初等教育教材 (「伝統的な言語文化」を深める授業力とは--あなたの言語力で子どもが育つ) -- (模擬授業提案と求められる授業力・言語力 模擬授業提案者によるテーマの解明と提案)
- 不適格教員の問題(新連載・1)不適格教員を生産する一部の不適格教育学部教官
- 不適格教員の問題(6)「教えないで叱る」教師が、子どもの自尊感情をズタズタにしている
- 不適格教員の問題(10)教えて-ほめる セルフ・エスティームを育てることこそ最も大切だと医師は言う
- 不適格教員の問題(7)理不尽に教職を追われる若い教師たち
- 不適格教員の問題(12・最終回)日本で最も困難と思われる学校での教師の努力
- 不適格教員の問題(11)全国的公開研究の場でのある校長の暴挙
- 不適格教員の問題(9)授業について学ぶことを教師は求めている
- 不適格教員の問題(8)大学には「やる気を奪うシステム」がある
- 不適格教員の問題(4)職員室で子どもの悪口を言って笑っている教師たちを育てたのは誰だ!!
- 不適格教員の問題(3)教えないで叱るから子どもが荒れる。教えてほめればどの子もいい子になる。
- 教育再生への課題(21)日本中の子どもに害をまき散らした百マス計算
- 教育再生への課題(20)奇っ怪な教育事情にみなさんびっくりされた。TOSSの応援団は急速に広がっていった
- 教育再生への課題(17)勉強不足の本も読まないひどい教師が全国で教えている
- 伝統的文化のすぐれた教育力を生かす (提案 「伝統的な言語文化」を活かす言語技術と国語科授業改革)
- 教育技術法則化運動から考える
- TOOS流・学校づくり論(2)「教育課程は校長が編成する」はどこが問題なのか
- TOOS流・学校づくり論(新連載・1)教育課程編成は教育目標から立ち上がる
- TOSS流・学校づくり論(4)福島原発風評被害へ正しい対応を!
- TOSS流・学校づくり論(3)東日本大震災に学校はどう対応したか
- TOSS流・学校づくり論(8)調布大塚小学校の教育課程の編成(2)大規模災害の避難訓練計画を作る(上)
- 志ある人々との出会いが未来を創る (特集 戦後の「教育論争」から何を学ぶか) -- (「教育技術法則化論争」から何を学ぶか)
- TOSS流・学校づくり論(7)調布大塚小学校の教育課程の編成(1)
- TOSS流・学校づくり論(6)授業についてわからなければ学校は変わらない
- TOSS流・学校づくり論(5)日本中、算数の授業で大混乱
- 教育再生への課題(16)実態調査を分析する--「教えられない」と「子どもはできない」
- 教育再生への課題(15)免許更新制度始動 参加者は大不満--全国アンケート調査から考える
- 教育再生への課題(14)公開授業の時のTOSS教師の心がけ
- 教育再生への課題(13)学校教育の改革を推進するTOSS
- 教育再生への課題--現場の問題点(12)若き教師への職員室でのパワハラ--かくして若き教師は病んでいく
- 教育再生への課題--現場の問題点(11)子どもの事実の中にこそ教育の課題はある
- 教育再生への課題--現場の問題点(10)韓国の熱心な先生に導かれ、光州でTOSSセミナーを実施
- 教育再生への課題--現場の問題点(9)教師の労力が学校の前近代的運営で浪費されている
- 教育再生への課題--現場の問題点(8)山谷総理大臣補佐官に話した二つのこと
- TOSS流・学校づくり論(第9回)調布大塚小学校の教育課程の編成(3)大規模災害の避難訓練計画を作る(下)
- 伝統的言語文化を伝統的教材・教具にのせて (新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか) -- (提案 新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか)
- TOSS流・学校づくり論(第12回・最終回)後輩教師への伝言
- TOSS流・学校づくり論(第10回)調布大塚小学校の教育課程の編成(4)生活指導計画(上)
- TOSS流・学校づくり論(第11回)日本の教育雑誌だった本誌の終刊を迎えて
- 分析批評の言語技術で主張できるようになった子どもたち (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)