宮下 和則 | 杏林大・医・微生物
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
宮下 和則
杏林大・医・微生物
-
宮下 和則
杏林大・微生物
-
緒方 幸雄
杏林大・微生物
-
金森 政人
杏林大・微生物
-
海東 洋子
杏林大・微生物
-
仲西 めぐみ
杏林大・医・微生物
-
緒方 幸雄
杏林大・医・微生物
-
藤野 隆志
杏林大学医学部微生物学教室
-
金森 政人
杏林大・医・微生物
-
北本 治
杏林大・医・第一内科
-
仲西 めぐみ
杏林大・微生物
-
北本 治
杏林大・第一内科
-
山本 郁夫
杏林大・微生物
-
緒方 幸雄
杏林大学医学部微生物学教室
-
竹内 淳実
日機装(株)
-
吉田 尚弘
日機装(株)
-
宮下 和則
杏林大学医学部微生物学教室
-
藤野 隆志
杏林大・微生物
-
宮本 玲子
杏林大・微生物
-
八巻 憲紀
杏林大・医・微生物
著作論文
- 血液チューブおよび透析用コイルに対するEthylene Oxide(E.O, )ガスの滅菌効果とその判定に用いられるスポアーストリップの検討
- 血液チューブおよび透析用コイルの Ethylene Oxide (E. O) ガス滅菌効果とその判定に用いられたスポアーストリップの検討(第 3 回 杏林医学会総会)
- B-12 Vibrio cholerae と Yersinia enterocolitica 抗原との共通性について(続報)(第 7 回杏林医学会総会)
- A-15 Vibrio choleraeとYersinia enterocolitica抗原との交差反応について(第6回杏林医学会総会)
- B-22 Enzyme-linked Immunosorbent assay によるエルシニア症における IgG, IgM と IgA 抗体の定量(第 9 回 杏林医学会総会)
- A-1 Yersinia enterocolitica と他の腸管系病原菌とに共通に存在するたんぱく抗原の精製とその性状(第 8 回 杏林医学会総会)
- B-20 内毒素の非特異的感染防御能および抗腫瘍活性に及ぼす抗内毒素抗体の影響(第 7 回杏林医学会総会)
- A-17 内毒素のアジュバント効果および非特異的IgM抗体産生細胞刺激効果に及ぼす抗内毒素抗体の影響(第6回杏林医学会総会)
- A-14 Yersinia enterocoliticaのタンパク質およびリポ多糖体の抗原性(第6回杏林医学会総会)
- A-10 Yersinia enterocolitica 感染動物における抗体の推移(第 5 回 杏林医学会総会)
- A-9 Yersinia enterocolitica の菌体成分とその生物学的活性について : 抗内毒素血清による内毒素発熱活性の中和(第 5 回 杏林医学会総会)
- B-9 細菌内毒の生体反応と抗内毒素血清との関係 : 主として発熱抑制作用について(薬理学・生理学・衛生学・病理学・微生物学・生化学・その他, 第 4 回 杏林医学会総会)
- C-11 Yersinia enterocolitica の免疫原性 : (1) 内毒素分画の作用(筋肉, 生理, 細菌, 免疫関係, 第 2 回杏林医学会総会)
- Yersinia enterocolitica の菌体成分内毒素分画の作用について(その 2)(第 3 回 杏林医学会総会)