楠元 啓介 | 九州大学歯学部歯科保存学第一講座
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
相田 宜利
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
前田 勝正
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
楠元 啓介
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
相田 宜利
九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座 歯周疾患制御学分野
-
中富 研介
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
赤峰 昭文
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
田中 みのり
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
-
古賀 珠紀
九州大学歯学部歯科保存学第一教室
-
古賀 珠紀
九州大学歯学部歯科保存学第一講座
著作論文
- A-21-13 : 00 好中球β_2 integrinの架橋によるLPS不応答にはsky kinaseが関与する
- C-19-9 : 36 不溶化抗体によるβ2インテグリンの架橋は好中球を不動化する
- B-21 不溶化抗体によるCD11c/CD18の架橋は好中球のO_2^-産生をtriggerする
- C-38 LPSの新しい作用機序 : ポリスチレン上に吸着したLPSは好中球を活性化する
- C-6 10 : 00 LPSによる好中球活性化の機序 : 細胞応答の付着依存性について
- C-4 9 : 40 LPS刺激好中球の付着を抑制するモノクローナル抗体FK24の性質について : 他の抗CD11c市販抗体との比較
- C-3 9 : 30 Porphyromonas gingivalis由来LPSに対する好中球の応答はLPS antagonist, LA-14-PPによって抑制されない
- 歯周病関連細菌由来 LPS によるヒト単球IL-1β産生の誘導 : LPS antagonist, LA-14-PPによる抑制の欠如
- C-3 LPSによる好中球活性化(priming)におけるCD14分子の役割について
- 1A-16-15 : 20 LPSによる好中球のプライミングにおけるβ2インテグリンの役割 : CD11c/CD18を介する付着による抑制と抗CD11c抗体による解除について