伊藤 哲史 | 京都大学大学院理学研究科数学教室
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概要
京都大学大学院理学研究科数学教室 | 論文
- 通信路容量についての2次の漸近論
- 刑訴法212条2項にいう 「罪を行い終わってから間がないと明らかに認められるとき」 に該当するとされた事例 〔準現行犯逮捕の適法性〕 逮捕した被疑者を最寄りの場所に連行した上で,その身体又は所持品について行われた捜索及び差押え 〔逮捕に伴う所持品等の差押えの適法性〕 最高裁平成8年1月29日第三小法廷決定 (判例時報1557号145頁)
- 光子個数制約の下での位相推定
- 弱コヒーレント光によるセキュリティ精度保証付き量子鍵配送(情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会)
- サンプル間の量子相関を用いた状態推定(第7回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)