小森 宏美 | 地域研究企画交流センター
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概要
関連著者
著作論文
- だれの言語権か--エストニアとラトヴィアの場合 (特集 言語権とは何か--多言語時代を生きるために)
- 境界のアイデンティティ--エストニア人の「祖国」と「民族」を手がかりに (コトバの活断層--「民族」認識の座標軸--第2回国際シンポジウム報告集) -- (ワークショップ アイデンティティの座標ともう一つの文明の分水嶺)
- 境界の国、エストニア (特集 ヨーロッパを逆照射する)
- 両大戦間期エストニアにおける教育制度の変遷 : 権威主義体制分析の視座として
- 特集にあたって--ヨーロッパ連合(EU)の東方拡大 (特集2 周辺から見る「EU」--2004年EU拡大をめぐって)
- 外交史料から記憶を掘り出す--20/90周年を迎える日本・エストニア関係によせて
- EUの中のロシア語系住民--エストニア北東部ナルヴァ市の事例から (新しいヨーロッパ--拡大EUの諸相)
- 民族文学の父 クロイツヴァルトとエストニア人--未来を信じる力を与えるもの
- エストニアの欧州懐疑主義の正体
- EU加盟という「選択」--エストニアとラトヴィアを事例として (特集2 周辺から見る「EU」--2004年EU拡大をめぐって)
- 国籍の再検討--ソ連邦崩壊後のエストニアを事例として
- 研究動向 両大戦間期エストニアの権威主義体制に関する研究動向
- エストニア・ロシア関係--ロシア語系住民をめぐる問題
- 高まるバルト三国への関心 (特集2 バルト三国 知られざる新興市場)
- ロシア・東欧・北欧(現代, ヨーロッパ, 2004年の歴史学界-回顧と展望-)
- 翻訳 Monda Hans Kruusist, Mongoolia eeskujust ja poliitilisest naivismist
- バルト三国の安保戦略とEU・NATO加盟 (特集 欧州政治統合の分水嶺)
- 特集にあたって 歴史的記憶の作用と反作用 : フィンランド、エストニア、旧ユーゴスラヴィアの歴史像の中の戦争、民族、国家 (特集 ヨーロッパ統合と国民国家の歴史認識)
- 体制転換と歴史認識 : エストニアのソヴェト化をめぐる複数の語り (特集 ヨーロッパ統合と国民国家の歴史認識)
- ヨーロッパ地域研究の有効性と諸課題 (総特集 地域研究方法論) -- (新しい地域研究をめざして)