白木 太一 | 東洋大学
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概要
関連著者
著作論文
- ポーランド一七九一年五月三日憲法 : その沿革、全文の内容、歴史的意義
- 聖職者イグナツィ・クラシツキと一八世紀後半のヴァルミア司教区--ポーランド=リトアニア「共和国」、王国領プロイセン、聖堂参事会、教区行政の狭間で
- 18世紀ポーランドにおける行政権のありかたについて--常設会議(1775-1789年)の歴史的意義を中心に
- 18世紀後半におけるポーランドの地方議会改革の意義 : 指示書の権限と参政権資格の見直しをめぐって
- 近世ポーランド=リトアニア連合国家の地方議会に関する研究動向--「共和国」の中央と地方の問題を中心に (〔東欧史研究会〕2004年度シンポジウム 東欧における地域・社団と議会主義的伝統)
- 18世紀後半のポ-ランドにおけるマグナ-ト支配の構造とその変容--右岸ドニエプル地方、ブラツワフ県のポトツキ家の場合を中心に
- 書評 山田朋子著『ポーランドの貴族の町--農民解放前の都市と農村、ユダヤ人』
- ロシア・東欧・北欧(近代, ヨーロッパ, 2004年の歴史学界-回顧と展望-)
- 18世紀ポ-ランドにおけるジェチポスポリタ(共和国)理念の継承と発展--コウォンタイの国家改革論をつうじて