小川 政亮 | 元日本福祉大学・前本誌編集委員
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概要
関連著者
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小川 政亮
元日本福祉大学・前本誌編集委員
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小川 政亮
日本福祉大学
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小川 政亮
金沢大学
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清水 寛
埼玉大学
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茂木 俊彦
立正大学
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大塚 一壽
北病院
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岡部 保夫
日本弁護士連合会
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日比野 正己
長崎総合科学大学
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橋本 宗明
全日本視力障害者協議会
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三上 義秀
武蔵野市福祉事務所
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御子柴 昭治
日野市立七生中学校
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三上 義秀
武蔵野市福祉公社事務局
著作論文
- 1977年版社会保障ハンドブック--生活不安の増大と転期にたつ社会保障
- 障害者と交通権 (障害者と交通権)
- 国際障害者年をめぐって (国際障害者年の課題)
- 年金併給制限を争う中から(高齢障害者の介護と生活)
- 現在の社会保障をめぐる争点(第5回)社会福祉公的責任撤退の構図--地方分権で社会福祉事業はどうなるか
- 1997年・年頭にあたって--生存権運動高揚の年に--あるべき福祉国家を求めて (特集 社会保障の構造改革とは)
- 社会保障研究会と沼田先生 (追悼・沼田稲次郎先生を偲ぶ)
- 障害者基本法の性格と問題 : 障害者の権利の観点から (障害者の人権侵害問題と権利擁護)
- 指定討論 社会福祉施設における人権 (社会福祉施設と人権) -- (第9回社会福祉シンポジウムの記録)
- 世界の人権から加藤訴訟をみる--世界人権宣言45周年と「社会保障の権利」 (加藤訴訟判決の意義を考える--生活保護受給者の預貯金は許されるか)
- 加藤訴訟の意義と社会保障のあり方 (いま,生活保護行政を問う!(シンポジウム))
- 社会保障理念の見直しを問う--社会保障制度審議会社会保障将来像委員会第1次報告を読む (社会保障理念の見直しを問う-4-)
- 社会保障の動向--はじめ悪く終わり悪けれど--今,主権者としてふるまう (社会保障ハンドブック(1992年版)--制度解説編)
- 社会福祉研究における天皇制 (天皇制と障害者の人権)
- 臨調・行革路線総仕上げとたたかい (社会保障ハンドブック(1990年版))
- 私たちの年金大学-3-権利としての社会保障 (高齢者保障と年金実務)
- こんなときどうする--国保早わかり1問1答 (国民健康保険・権利必携)
- 社会福祉事業法先行諸案と本法の意義--公的責任問題を中心に
- 権利としての社会保障のために (社会保障ハンドブック(1989年版)) -- (社会保障の動向と焦点)
- 社会福祉の臨調路線総仕上げ版 (福祉関係3審議会意見具申「今後の社会福祉のあり方について」の検討)
- 「賃金と社会保障」1000号に寄せて
- 生存権と医療生協--生協規制,とくに員外利用禁止の不当性について
- パイプかシャッターか
- 社会保障10の原則 (社会福祉戦後改革の意義--第4回社会福祉シンポジウム) -- (コメント)
- 人権を守るべき社会保障が (社会保障ハンドブック(1988年版))
- ドイツ連邦共和国,現行連邦社会扶助法(仮訳)
- 人として生きる権利と障害児・者施設の費用徴収問題 (社会保障の危機と障害者の権利)
- 国民健保制裁措置強化と健康権 (国民健康権の争点)
- 制度改悪と権利としての社会保障(社会保障の動き・1987〜88) (社会保障ハンドブック(1987年版))
- 社会福祉の理念と法理(報告) (「社会福祉制度改革」の本質を問う--第3回社会福祉シンポジウム)
- 朝日訴訟の残したもの (憲法40年・朝日訴訟30年) -- (朝日訴訟と私)
- 社会保障権と広報義務--主としてドイツ連邦共和国社会法典総則における
- 国民健康保険(国保)保険料(税)滞納者への制裁措置法制化の問題点
- 生活保護「適正化」を問う (生活保護「適正化」を問う)
- 社会保障権への攻撃 : 堀木訴訟最高裁判決とその役割 (障害者政策の今日的課題)
- 医療保障の根幹にふれる歴史的改悪 (健保はどう変わるか) -- (私の意見広告)
- 公的扶助・社会福祉と被爆者援護 (社会保障ハンドブック(1983年版)--軍拡・増税路線と闘う社会保障運動)
- 生活扶助・社会福祉と被爆者援護 (社会保障ハンドブック(1978年版)--行革・臨調路線と対決する社会保障運動を)
- 最高裁大法廷回付に関する声明 (最高裁大法廷に回付された堀木訴訟)
- 公的扶助・社会福祉と被爆者援護 (社会保障ハンドブック(1981年版)--真の生活要求で社会保障擁護の闘いを)
- 戦後社会保障争訟運動とその意義--社会保障運動の発展方向を考える
- 堀木訴訟の経過と今日的意義--障害者児童・母子の権利のための闘争 (堀木訴訟)
- 公的扶助・社会福祉と被爆者援護 (社会保障ハンドブック(1980年版)--社会保障要求実現こそ民主主義の道)
- 生活保護行政と第一次藤木訴訟の意義 (第二次藤木訴訟の争点と意義--生活保護行政と法律扶助)
- 公的扶助・社会福祉と被爆者援護 (民主主義の危機下の社会保障)
- 今日の社会保障権思想への攻撃
- 公的扶助・社会福祉と被爆者援護 (社会保障ハンドブック(1978年版))
- 日本の社会保障と"3・7"闘争の論理 (社会保険の労資3:7闘争(特集)) -- (第3部3・7闘争の理論と実務)
- 生活保護行政と藤木訴訟の意義--「世帯」と保護の管轄を中心として (藤木訴訟--勤労者の長期疾病と生存権(特集))
- 社会福祉審議会報告と日本の老齢保障 (今日の老齢保障と老齢保障闘争(特集))
- 沖縄県の社会保障--その現実と「本土一体化」の意味するもの
- 社会保障にみる日本と中国の間--中華人民共和国・4週間の旅から