菅原 純 | 青山学院大学非常勤
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概要
関連著者
著作論文
- 読書案内 「世界史」における「新疆」と「ウイグル人」 (世界史の研究(222))
- 変貌する都市と聖墓--カシュガルにおける聖墓の過去と現在 (2010年度後期・日本イスラム協会公開講演会 イスラーム世界の墓廟参詣)
- 創出される「ウイグル民族文化」--「ウイグル古典文学」の復興と墓廟の「発見」 (特集 越境する新疆・ウイグル)
- 書評と紹介 ティムール・ダダバエフ『マハッラの実像--中央アジア社会の伝統と変容』
- カシュガル地方における聖地伝承[含 ウイグル語文] (中央アジアのイスラーム聖地--フェルガナ盆地とカシュガル地方)
- カシュガル地方における聖地調査 (中央アジアのイスラーム聖地--フェルガナ盆地とカシュガル地方)
- 学界動向 第7回米国中央ユーラシア学会(CESS)年次大会
- 赤堀雅幸・東長靖・堀川徹編, 『イスラームの神秘主義と聖者信仰』, (イスラーム地域研究叢書(7)), 東京大学出版会, 二〇〇五・一刊, A5, 三三八頁, 四八〇〇円
- 国際ワークショップ「18-20世紀新疆史関連史料の諸相」
- フォト・エッセイ 「ディスコ」に行こう!
- 学界動向 国際学術会議「中国・中央アジア間におけるウイグル人の位置づけ」
- ウイグル人と大日本帝国 (特集 ウイグル人の現在--中国と中央アジアの間で)
- 翻弄された文字文化-現代ウイグル語の黄昏 (特集 ウイグル人の現在--中国と中央アジアの間で)
- 批評と紹介 キム・ホドン著『中国の聖戦--中国領中央アジアにおけるムスリム反乱と国家(1864-1877)』
- カシュガル・ホージャ家アーファーク統の活動の一端--ヤーリング・コレクション Prov.219について
- 座談会 記憶と語りで伝える文化 (アジア読書(2))
- 現代ウイグル語とコンピュータ--2001年夏の状況と展望 (現代世界の動向とイスラーム)
- 殉教者の国ホタン
- 書評と紹介 小松久男編『新版世界各国史4 中央ユーラシア史』
- COE非常勤研究員自己紹介 : 至福のとき すなわち「過去との対話」
- 新疆・ウイグル人の職業別祈梼ハンドブック「リサラ」
- 「北京のモリソン」と新疆--モリソン文書における新疆関係資料について
- ク-チャ-・ホ-ジャの「聖戦」とムスリム諸勢力(1864-65)
- 国際ワークショップ「『新疆問題』を越えて」