米原 伸 | 京都大学生命科学研究科
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概要
関連著者
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米原 伸
京都大学生命科学研究科
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米原 伸
京都大学大学院生命科学研究科ウイルス研究所
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中西 憲司
兵庫医科大学免疫学・医動物学
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中西 憲司
兵庫医科大学
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善本 知広
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門
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善本 知広
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部
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弓倉 静英
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門
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福岡 あゆみ
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門
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島岡 猛士
京都大学大学院生命科学研究科ウイルス研究所
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中西 憲司
兵庫医科大学免疫医動物学教室
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中西 憲司
兵庫医科大学免疫学・医動物学講座
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高橋 涼香
京都大学生命科学研究科高次遺伝情報学分野
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松下 一史
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門
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弓倉 静英
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門:兵庫医科大学免疫医動物学教室
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福岡 あゆみ
兵庫医科大学先端医学研究所アレルギー疾患研究部門:京都大学生命科学研究科高次遺伝情報学分野
著作論文
- TGF-βによる細胞死制御と生理機構 (特集 細胞死の生物学--アポトーシスシグナルからみえてきた新しい生理機能)
- 生命科学の研究者として
- ケモカイン活性とスカベンジャー受容体活性を有するSR-PSOX/CXCL16の自然免疫と獲得免疫における役割解析
- Fasを介するアポトーシス誘導シグナルとそれを調節する分子機構
- Fasを介するアポトーシスを制御する分子機構 (免疫研究の最前線--高次複雑系免疫システムの包括的理解をめざして) -- (リンパ球活性化・細胞死のシグナル制御)
- O60-5 BALB/c背景Fas-/-マウスで活性化された濾胞性ヘルパーT細胞はアレルギー疾患と自己免疫疾患を増悪させる(O60 サイトカイン1,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS16-9 IgE産生促進に働く新規2型自然リンパ球の同定(MS16 動物モデル,ミニシンポジウム,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)