松原 康介 | 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所
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概要
関連著者
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松原 康介
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所
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松原 康介
筑波大学大学院システム情報工学研究科社会システム・マネジメント専攻都市計画分野
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松原 康介
筑波大学システム情報系社会工学域都市計画分野・国際総合学類国際開発学主専攻
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松原 康介
筑波大学システム情報系社会工学城都市計画分野国際総合学類国際開発学
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松原 康介
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
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松原 康介
筑波大学システム情報系社会工学域:東京外国語大学
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松原 康介
筑波大学システム情報系社会工学域
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日端 康雄
慶應義塾大学
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松原 康介
フランス国立科学研究センターパリ建築都市社会研究所
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松原 康介
日本学術振興会
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日端 康雄
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
著作論文
- モロッコ・フェス旧市街の保全再生手法に関する研究--伝統的街路網と自動車道路の整合化の方法
- 歴史都市アレッポにおけるオスマニザシオンの系譜フランス都市計画の海外展開の一事例
- フィールドで固有性に触れ、日本で普遍性を思う(海外に学び日本に学ぶ)
- 番匠谷尭二の中東・北アフリカ地域における業績について
- 近代都市計画の導入に伴う都市空間の形成と変容から見た歴史都市フェスの都市保全
- 7038 ヌーベル・メディナ(Nouvelle Medina) : 「イスラーム都市」の人為的計画(海外都市計画(1),都市計画)
- 仏保護領期モロッコにおけるハブスの近代化とハブス事業の展開
- フェス最初の郊外地アイン・カドゥスの空間的特質から見た整備のあり方と歴史的意義について
- フェスの新市街におけるモスクの創建過程と空間的特質について
- 住環境の分水嶺--日本の住宅制度はどこへ行く(12)モロッコ・フェス旧市街の公私境界--ゲルニーズ街区の混合利用
- フェスの土地利用計画の変遷から見た新旧市街の分離主義の転換 : 「大衆のための都市計画」の修正と定着の過程 : 1948年-1991年
- モロッコ・フェスにおける植民都市と旧市街の複合過程 - イスラーム都市と近代計画都市との共存関係に関する考察 -
- フェスの旧市街における街路線制度を用いた近代型道路の形成過程と空間的特質について
- ダマスカス、カスル・ル=ハッジャージュ通りの原状復旧型ファサード改善に関する研究
- モロッコ・フェス旧市街の保全再生政策の展開 : 「住むための遺産」政策と空間形成
- 番匠谷尭二の青年期における国内業績
- ダマスカス、カスル・ル=ハッジャージュ通りの原状復旧型ファサード改善に関する研究
- ベイルート復興計画(1933年/1992年)(再建への意志:図面のなかの都市復興)
- 継続的な国際協力に基づく途上国の都市計画技術協力史 : シリア国ダマスカスの事例から