鈴木 弘 | 鈴木研究室:東京大学
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概要
関連著者
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鈴木 弘
鈴木研究室:東京大学
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鈴木 弘
東大工
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鈴木 弘
鈴木弘研究室
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鈴木 弘
鈴木研究室
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横田 清義
機械材料部門委員會
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加山 延太郎
機械材料部門委員會
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芥川 武
機械材料部門委員會
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大和久 重雄
機械材料部門委員會
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上西 甚蔵
機械材料部門委員會
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佐藤 忠雄
機械材料部門委員會
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玉置 正一
機械材料部門委員會
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山崎 壽
機械材料部門委員會
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小田 清
機械材料部門委員會
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岡本 正三
機械材料部門委員會
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河田 和美
機械材料部門委員會
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鈴木 弘
機械材料部門委員會
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東 秀彦
機械材料部門委員會
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吉澤 武男
機械材料部門委員會
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山崎 壽
いすゞ自動車会社
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佐藤 忠雄
日本特殊鋼会社
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大和久 重雄
八幡製鉄会社東京研究所
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横田 清義
第28期溶接部門委員会
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加山 延太郎
鋳造研究会:早稲田大学
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吉澤 武男
工学院大学
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東 秀彦
Jis形状公差改正分科会:日本規格協会
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加山 延太郎
早稲田大学鋳物研究所
著作論文
- 今後の機械技術者に要求される能力と教育
- 〔160〕組合應力による塑性變形曲線〔J.Marin, J.of the Franklin Institute, 1949-6,Vol, 248.No.3,p.231〜249,図12,表3〕(1.應用力学および機械力学)
- 〔125〕組合應力による疲勞 : J.Marin, Appl.Mech., J., 1949-12,Vol.16,No.4,p.383〜388,表4,図7(1.應用力學および機械力學)
- 火花檢査作業標準(案)
- 〔81〕逆張力引抜作業〔D.Lewis, H.J.Godfrey, Wire & Wire Products, 1949-10,p.873〜885,図18,表2〕(17.工作機械および工作法)
- 〔80〕電解研摩の最近の発達〔P.Michel, Sheet Metal Industries, 1949-10,Vol.26,No.270,p.2169〜2189,図25,表1〕(17.工作機械および工作法)
- 〔68〕塑性加工に關する最近の研究[Appl.Mech.Reviews, 1948-1〜12,Vol, No.1〜12](18.鋳造, 鍛造ブレスおよび溶接)
- 〔67〕切削加工に關する最近の研究[Appl.Mech.Reviews, 1948-1〜12,Vol.1,No.1〜12](17.工作機械および工作法)
- 〔66〕British Iron and Steel Research Assciationにおける線引作業研究の近況[W, C, Hessenberg, Wire & Wire Products, 1948-10.p.904〜907,980,図11](17.工作機械および工作法)
- 〔63〕金属材料の塑性変形に關ナる最近の實験的研究[Appl.Mech.Reviews, 1948-1〜12,Vol.1,No.1〜12](2.工業材料および材斜学)
- 〔62〕塑性變形開始の應力條件に關ナる最近の研究[Appl.Mech.Reviews., 1948-1〜12,Vol.1No.1〜12]1.塑性変形開始の條件に及ぼす第2主應力の影響について[C.Torre, Ost.Tngen.-Arch., Vol1.No.4〜5,pp.316〜342](1.應用力学および機械力学)
- 〔61〕降伏現象に關する最近の研究[Appl.Mech.Reviews, 1948-1〜12,Vol.1,No.1〜No.12] 1.炭素鋼の降伏應力[J.A.Pope, Engg.1947-9-19,vol.164,No.4260,pp.284〜288](1.應用力学および機械力学)
- 〔50〕組合わせ應力による軟鋼薄肉管の塑性變形に關する研究(1.應用力學および機械力學)
- 〔48〕試験片の寸法および破壊エネルギが材料の破壊状態におよぼす影響(1.應用力學および機械力學)
- 〔49〕組合わせ應力による軟鋼の塑性變形に關する研究(1.應用力學および機械力學)
- 〔38〕 球軸受用鋼の金屬材料學的考察(A.S.Jameson, The Iron Age.1948-9-2,p.72〜79,1948-9-9,p.81〜87,図28,表11,東京C.I.E.L.)(2.工業材料および材料學)
- 〔36〕 衝撃引張試驗片に作用する力[D.S.Clark, P.E.Duwez, J.of Applied Mechanics, 1948-9,p.243〜247,図10,東京C.I.E.L](1.應用力學および機械力學)
- [29] アルミニウム青銅の低温および高温における機械的性質[R.I.Jaffee & R.H.Ramsey, Metal Progress, 1948-7,p.57〜63,表3,図9](2.工業材料および材料学)
- [28] 型材のむしれ試験[A.F. Sprankle &, R.W. Dayton, Metal Progess 1948-7,p.65〜69,図8](2.工業材料および材料学)
- [5]微細硬度の新測定法[E.B.Bergsman, Metal Progress, 1948-8,p.183〜188,図 9](3.測定機および測定法)
- 新技術開発への期待
- 日本塑性加工学会35年間の発展-逆風を衝いて前進の想い出-
- 新しいステ-ジの技術には新しい発想で臨め
- 板材圧延における形状制御技術
- 窮地を開いた一冊の本
- 鉄鋼産業を支える塑性加工技術 : 機械工学を究めるために : 機械関連産業のすう勢と技術者の役割(学生会20周年記念小特集号)
- 板材の大圧下圧延
- 圧延板材のクラウン : 圧延技術の難問題
- 塑性加工学の最近の進展
- 多段連続伸線機
- [4]熱間硬度の高速度測定[G.M.Enos, G., J.Peer & J.C.Holzwarta, Metal Progress, 1948-7,Vol.54,No.1,b.51〜55,図 6](3.測定機および測定法)
- [3]新型式の線材疲れ試驗機[F.A.Votta, Iron Age, 1946-8-12,Vol.162,No.7,p.78〜81,図4](3.測定機および測定法)
- [73]銅および鋼合金の切削法(17.工作機械および工作法)
- [72]鋼合金部品の仕上法(17.工作機械および工作法)
- [66]大戰中のドイツの弁材料(2.工業材料および材料学)
- [64]厚肉中空円檮の外圧による塑性圧壊(1.應用力学および機械力学)
- [52]塑性材料の機械的性質表現法について[T.Alfrey & P.Dory, J.of Applied Physics, 1945-11,Vol.16,No.11,p.700-713,図7](1.應用力学および機械力学)
- [47]円弧プロフイル工具による金属の2次元塑性加工[G.Sachs, L.J.Klinger, J.of Applied Mechanics, 1947-6,Vol.14,No.2,p.A.88〜A.98,図25](17.工作機械および工作法)
- [37]電子顯微鏡による金属組織写眞[Metal Progress, 1947-12,Vol.52,No.6,p.988](3.測定機および測定法)
- [35]剪斷塑性変形におよぼす外圧の影響[P.W.Bridgman, J.of Applied Physics, 1946-8,Vol.7,No.8,p.692〜698,図7](2.工業材料および材料学)
- [34]引張塑性変形におよぼす外圧の影響[P.W.Bridgman, J.of Applied Physics, 1946-3,Vol.17,No.3,p.201〜212,図18](2.工業材料および材料学)
- [30]棒および管の据込作業標準[American Machinist, 1948-1-1,Vol.92,No.1,p.123,125,図7](18.鑄造・鍛造・プレスおよび熔接)
- [29]深絞り加工の潤滑 その2[E.A.Evans, H.Silman & H.W.Swift, Engg.1947-11-14,Vol.164,No.4268,p.477〜479,図2,表4](18.鑄造・鍛造・プレスおよび熔接)
- [28]深絞り加工の潤滑 その1[E.A.Evans, H.Silman & H.W.Swift, Engg.1947-11-7,Vol.164,No.4267,p454〜455](18.鑄造・鍛造・プレスおよび熔接)
- [27]電解切削[N.I.Lazarenko, American Machinist, 1947-12-18,Vol.91,No.26,p.120〜121,図3](17.工作機械および工作法)
- [26]極細線引拔作業[R.L.Zahour, AmericanMachinist, 1947-10-9,Vol.91,No.21,p.101〜108,図14,表2](17.工作機械および工作法)
- [25]主應力計算尺[R.G.Manley, Engg., 1947-10-10,Vol.164,No.4263,p.340〜341,図8](3.測定機および測定法)
- [24]鋼の應力腐蝕破壊[W.P.Rees, Engg., 1947-11-21,Vol.164,No.4269,p.489〜490](2.工業材料および材料学)
- 圧延精度向上のための課題