大柳 康 | 工学院大学機械工学科
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概要
関連著者
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大柳 康
工学院大学機械工学科
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大柳 康
工学院大学
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久保田 和久
工学院大学 機械工学科
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佐藤 貞雄
工学院大学機械工学科
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佐藤 貞雄
Associate Professor of Department of Mechanical Engineering
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佐藤 貞雄
機械工学科准教授
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矢崎 文彦
千葉工大 工
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佐藤 貞雄
工学院大学機械系学科
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佐藤 貞雄
工学院大学
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多田 和美
(株)プラメディア
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相野谷 慶太
工学院大学 機械科 高分子材料研究室
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吉永 貴行
工学院大学機械工学科
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林 哲哉
工学院大学機械工学科
-
戸田 晋作
工学院大学機械工学科
著作論文
- プラスチック成形加工研究の最先端(3)PPS-12/国際高分子加工学会第12年次大会報告
- プラスチック成形加工研究の最先端(2)--PPS-12/国際高分子加工学会第12年次大会報告
- プラスチック成形加工研究の最先端(1)--PPS-12/国際高分子加工学会第12年次大会報告
- ゴム材料の押出加工におけるダイスウェルの研究--マクスウェルモデルによるダイスウェルの検討
- 2軸押出機を用いたポリスチレンと液晶ポリマ-のポリマ-ブレンドにおける実験的研究
- エラストマ-の押出成形加工に関する研究-3-流動特性とダイスウェルとの関係
- 液晶ポリマ---フィブリル充填効果とブレンド特性
- ベクトラ系液晶ポリマ-をベ-スとしたポリマ-アロイ (活発化するポリマ-アロイの実用化展開) -- (事例)
- LCP/PCポリマ-ブレンドに関する研究-2-低温成形について
- 液晶ポリマ-(LCP)充てん各種プラスチックの諸特性に関する研究-1-高速粉砕液晶ポリマ-充てん時の特性
- 液晶ポリマーの圧力-体積-温度特性
- 非晶性ポリマ-アロイの状態式と圧縮率
- 固体-溶融域ポリマ-の熱拡散係数に及ぼす温度依存性
- ガラス繊維充填液晶高分子のp-v-T特性
- プラスチックのP-V-T測定に関する一考察
- 10年を顧みて
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(24)SPEのANTEC97研究報告から(7)射出成形-その3-
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(23)
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(22)
- 成形加工での計測・制御技術の役割と期待
- 特集 第13回国際高分子加工学会「PPS-13」年次大会レポ-ト--プラスチック成形加工技術の潮流
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(16)伸長流動ミキサ(EFM)
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(15)SPE・ANTEC96
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(18)米SPE ANTEC97研究報告から
- 近未来を指向するポリマ-成形加工技術の新展開--21世紀への課題を考える
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(17)残留ひずみに関する数値解析法
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(19)米SPE ANTEC97(2)
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(21)SPEのANTEC97研究報告から(4)EPDMに関する研究
- 最近の熱可塑性エラストマ-の成形加工 (特集 熱可塑性エラストマ-の成形性と応用展開)
- ポリマ-ブレンドの相容化と相容化剤(第11回)市販相容化剤 各論(6)高圧重合法による極性基含有エチレン共重合体
- ポリマ-ブレンドの相容化と相容化剤(第13回)市販相容化剤 各論(8)変性ポリオレフィン(その1)
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤(第12回)市販相容化剤各論(7)
- リポ-ト プラスチック成形加工の最先端(3)PPS-13/国際高分子加工学会第13回年次大会報告
- プラスチック成形加工研究の最先端(2)PPS-13/国際高分子加工学会第13年次大会報告
- プラスチック成形加工研究の最先端(1)PPS-13/国際高分子加工学会第13年次大会報告
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤-1-相溶化と相容化
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤(第9回)--市販相容化剤 各論(4)--SB系およびSEB系ブロックポリマ-
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤(第8回)市販相容化剤各論(3)SB系およびSEB系ブロックポリマ-
- ポリマ-アロイの現状と実用化への課題 (活発化するポリマ-アロイの実用化展開)
- 溶融高分子材料の熱的物性
- 未来志向型成形加工技術への期待--複雑系成形加工技術の世代に向けて (特集 未来志向型成形加工技術の開発と応用展開)
- TPEの加工・成形
- メルトフラクチャとシャークスキン
- 総論--地球を永持ちさせるために,人は何をなすべきか (プラスチック・リサイクリング最前線)
- プラスチック・リサイクル技術の現状と展望 (創刊特集 環境テクノロジ-とビジネスの現状と展望)
- PPS-12レポ-ト--高分子加工技術の潮流
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から 第14回 SPEのANTEC96から(1)
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(13)--PPS12(国際高分子加工学会第12年次大会)報告・その2
- ゴム・プラスチックの成形加工技術に関する最新の研究から(12)PPS12報告
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤(第10回)市販相容化剤各論(5)コアシェルタイプポリマ-
- ポリマ-ブレンドの相容化と相容化剤(第7回)市販相容化剤 各論(2)
- 加工技術からみた高機能TPE (特集 低コスト・リサイクル性で需要伸ばす熱可塑性エラストマ-)
- ゴム射出成形総論
- プラスチック成形加工研究の最先端-中-PPS-11/国際高分子加工学会第11年次大会報告
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤-5-市販相容化剤
- プラスチック成形加工研究の最先端-下-PPS-11/国際高分子加工学会第11年次大会報告
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤-6-市販相容化剤 各論
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤-4-高分子相容化剤
- ポリマ-ブレンドの相容化および相容化剤-3-相容化方法
- ポリマ-ブレンドの相容化と相容化剤-2-相容化評価技術
- 今,なぜシ-ト成形か (再評価高まるシ-ト成形)
- PPS東京アジア・オ-ストラリア地域会議-2-
- ミクロ構造制御と成形加工性 (成形加工性向上を実現するポリマ-アロイ・相溶化技術) -- (ポリマ-アロイ編)
- 相容化剤の評価技術 (相溶化技術)
- 高分子材料の流動特性と成形加工への応用(〔日本レオロジ-〕学会賞受賞講演)
- 熱可塑性エラストマ-成形加工技術の現状と課題 (熱可塑性エラストマ-の成形加工技術)
- ポリマ-成形加工の最先端--PPS-9/国際高分子加工学会第9年次大会報告-続-
- プラスチック成形加工技術の潮流--PPS-Polymer Processing Society-を中心に-4-押出成形加工技術
- プラスチック成形加工技術の潮流-PPS-Polymer Processing Society-を中心に-5-ブロ-成形加工技術
- プラスチック成形加工技術の潮流--PPS-Polymer Processing Society-を中心に-3-射出成形加工技術
- プラスチック成形加工技術の潮流--PPS-Polymer Processing Society-を中心に-1-プロロ-グ
- プラスチック成形加工技術の潮流--PPS-Polymer Processing Society-を中心に-2-わが国でのニ-ズの変遷
- プラスチック成形加工CAEの最新動向 (製品開発のリ-ドタイムを縮めるプラスチックCAE)
- 液晶ポリマ-の成形加工の進歩 (オプトエレクトロニクスを支える化学技術)
- エンプラの成形・加工 (エンジニアリングプラスチック)
- 熱可塑性エラストマ-の成形加工システム (機能化・高性能化に挑む熱可塑性エラストマ-)
- 新しい高性能エンジニアリングプラスチックの特性と成形加工 (新しい高性能エンジニアリングプラスチックの登場)
- ス-パ-エンプラ系ポリマ-アロイの最新動向 (ス-パ-エンプラ系ポリマ-アロイの実用化)
- エンプラの成形性と成形加工技術 (エンプラの成形性改良はどこまですすんだか--付加価値成形へのアプロ-チ)
- ポリマ-アロイの成形加工 (ポリマ-アロイ)