野谷 啓二 | 神戸大学国際文化学部
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概要
関連著者
著作論文
- エリック・ギル : あるいは主の歌を異邦の地で歌うこと
- 『情事の終わり』における摂理のドラマ
- ヒレア・ベロックの「奴隷国家」とカトリックのイングランド史観
- 中世のキリスト教ーキリスト教信仰はどこまで義務であったか
- Eamon Duffy, The Stripping of the Altars: Traditional Religion in England 1400-1580 xii+654pp. Yale University Press 1992
- エリオット的平和概念の探求 : 『司教座聖堂内の殺人』にみられる秘跡の動き
- キリスト教徒の共同体の理想型としてのリトル・ギディング
- 宗教に分断されたベルファスト社会を覗く格好の窓 : Tony Parker : May the Lord in His Mercy be Kind to Belfast HarperCollins,1994 358pp.
- 政治・宗教によって分裂する社会と文化 : 北アイルランド問題とシェイマス・ヒーニー
- 日本の英文学を考える
- 『ブライズヘッドふたたび』とカトリシズム