清水 孝純 | 福岡大学人文学部非常勤
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概要
関連著者
著作論文
- ドストエフスキ-の道化的世界-1-感触の冒険家(「罪と罰」)
- ドストエフスキイにおけるニヒリズムの問題(IV) : 『白痴』を中心に
- ドストエフスキイにおけるニヒリズムの問題(III) : 『白痴』を中心に
- ドストエフスキイにおけるニヒリズムの問題(II) : 『白痴』を中心に
- ドストエフスキイにおけるニヒリズムの問題(I) : 『白痴』を中心に
- ドストエフスキ-の道化的世界-8-補--愛欲のカジモド--「永遠の夫」
- ドストエフスキ-の道化的世界-7完-道化の終焉--「おかしな男の夢」からアリョ-シャへ
- ドストエフスキ-の道化的世界-6-虚なる道化から実なる道化へ(「カラマ-ゾフの兄弟」)
- ドストエフスキ-の道化的世界-5-片隅の倨傲(「未成年」)
- ドストエフスキ-の道化的世界-4-ロシアの『ファウスト』(「悪霊」)
- ドストエフスキ-の道化的世界-3-負の救世主-下-白痴
- ドストエフスキ-の道化的世界-2-負の救世主-上-白痴
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(21)1本のねぎ
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む (XXXIII) : イヴァンの悪魔とメフィストーフェレス
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(27)イヴァンと分身たち
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(26)魂のカウンセラーとしてのアリョーシャ
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(25)子供の群れ
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(24)高潔の受難者ドミートリイー
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(23)二日間の天国と地獄(続) (清水孝純教授,高原信一教授,西嶋有厚教授古希記念号)
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(22)二日間の天国と地獄 (福岡大学創立65周年記念論文集)
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(20)謙抑、この恐るべき力
- 『カラマーゾフの兄弟』を読む(19)一粒の麦死なば
- カラマーゾフの兄弟を読む-18-「大審問官」(続)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(17)「大審問官」(続)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(16)「大審問官」
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(15)「大審問官」への階梯(続)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(11)--手法(プリヨ-ム)としての出会い
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(12)--緊迫そして破裂(第四編のポエチカ)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(8)緊迫そして破裂(第四編のポエチカ,続)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(14)「大審問官」への階梯
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む(10)--流動する言葉・隠蔽する言葉・不動の言葉
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(9)フョ-ドル対スメルジャコフ,二つのシニシズム
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(8)--ドミ-トリイの「告白」(続き)
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む(7)--ドミ-トリイの「告白」
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む-6-下男グリゴ-リイの役割
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む-5-反空間としての僧院
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む-4-「魂の父」ゾシマ長老
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む-3-フョ-ドルと息子たち
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む-1-序章
- 「カラマ-ゾフの兄弟」を読む-2-アンチ・ヒ-ロ-としてのアリョ-シャ-