島 秀雄 | 国鉄
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概要
関連著者
著作論文
- 20世紀から21世紀を展望する--鉄道の近代化と宇宙開発への道--島秀雄氏(宇宙開発事業団・顧問)に聞く(OHM70年・70周年記念連載対談-6-)
- 【5】過熱蒸気の性質の新研究(4.熱および熱力學)
- 過熱蒸氣機關車の最大引張力算定に用ふべき新線圖に就て
- 世界の指針たれ
- 鉄道100年を祝うために
- 東海道新幹線 : 解説
- 東海道新幹線の一解説
- 一鉄道技師の記憶 : 鉄道進歩の一断面
- 東海道新幹線計画の背景
- 学生会20周年によせて(学生会20周年記念小特集号)
- わが国蒸気機関車の歴史 : その2,"日本形"の特徴とその発展
- わが国蒸気機関車の歴史 : その1,"日本形"ができるまで
- 大形技術開発と機械工業 : 機械工業の展望
- 宇宙開発と技術導入
- 交通技術者にのぞむ
- 不肖の息子・新幹線を叱る
- 東海道新幹線の開発を振りかえる
- 宇宙開発に携わって(精密小特集号)
- 学生会10周年によせて(学生会10周年記念小特集号)
- ジェイムズ・ワット国際賞受賞に際して
- 字宙開発事業団の発足にあたって
- 第38期会長退任の辞
- 第38期会長就任の辞
- 鉄道輸送の近代化
- アジア鉄道首脳者懇談会に思う
- I.鉄道車両(交通機関の展望)
- 東南亞の国々をめぐって
- イタリーの高速電車に学ぶ
- 会議の方法
- 所感
- 國産標準自動車の設計に就て
- 【139】ベンリン罐とレフラー罐との併用に就いて(6.蒸汽かま)
- 【111】米國に於ける乗合自動車課税問題(10.自動車)
- 【99】ドイツ國有鐵道の1200馬力壓搾空氣傳達ディーゼル機關車(鐵道及び鐵道車輛)
- 【233】ビッター式自在變速裝置(17.機械及び機械設計)
- 【227】ディーゼル機関車用自働變速装置(11 鉄道及び鉄道車輛)
- 【170】210℃乃至250℃の飽和水蒸汽の比容積竝にその蒸發潜熱(熱及び熱力學)
- 【104】使用材料の方面から見た火力原動所發達の限度(2.工業材料)
- 【72】夏期に是ける外氣の心地好さの問題竝びに氣候と衣服に就て(16.暖房及び通風)
- 【60】蒸汽罐運轉に際する諸損失について(6.蒸汽がま)
- 【57】等壓サイクルの効率(4.熱及熱力學)
- 【34】孔からの輻射(4.熱および熱力学)
- 【190】ベンソン法による極度高壓蒸氣の發生に就いて(6.蒸汽がま)
- 【171】輻射熱を計算する場合に角度の關係を圖法にて求めること(4.熱および熱力學)
- 【149】實用化された最初の高壓蒸汽發電所(7.蒸汽機關および蒸汽タービン)
- 【118】給水中の不純物とプライミングとの關係(6.蒸汽かま)
- 【83】ノツヅル又は孔口よりの氣體の流れに簡單な公式を應用する事について(工業力學、材料および構造強弱)
- 【72】現代的の原動機としての蒸汽機關(7.蒸汽機關および蒸汽タービン)
- 【100】熱工學研究の進歩(4.熱および熱力學)
- 【92】文化、經済と規格統一(雜)
- 【31】燃料の高發熱量と低發熱量とに就て(5.燃料)
- 【8】Diphenyl Oxideを用ふる複媒質原動所に就て(6.蒸汽がま)
- 【315】エントロビーの意識(4.熱および熱力学)
- 【284】水銀、水蒸氣サイクル(熱および熱力学)
- 【249】蒸汽表及び線圖の擴充に對するハーヴァード絞り試驗の成績報告(熱および熱力學)
- 【248】蒸汽性質調査委員會經過報告(熱および熱力學)
- 【215】低温度に於ける空氣のThomson-Joule効果及び熱容量その他に就て(4.熱および熱力學)
- 【214】蒸發による冷却装置(4.熱および熱力學)