高山 善行 | 福井大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
高山 善行
福井大学
-
野田 尚史
大阪府立大学
-
井出 祥子
日本女子大学
-
高山 善行
大手前大学
-
日高 水穂
秋田大学
-
大坊 郁夫
大阪大学
-
西尾 純二
大阪府立大学
-
三宅 和子
東洋大学
-
ザトラウスキー ポリー
ミネソタ大学
著作論文
- 歴史的研究 (日本語文法学界の展望)
- 助動詞「む」の連体用法について
- 『平家物語』の対人配慮表現 ―「断り」表現を中心に―
- 中古語の〈断り表現〉について--『枕草子』の場合
- 「人々」「人ども「人たち」の文法的性質―『源氏物語』を資料として―
- 中古語の〈断り表現〉について―『枕草子』の場合―
- 書評 近藤泰弘著『日本語記述文法の理論』
- 文法(史的研究)(1998年・1999年における国語学界の展望)
- 山口堯二著, 『助動詞史を探る』, 2003年9月30日発行, 和泉書院刊, A5判, 305ページ, 本体価格9,000円
- 名詞の概念をめぐって--古代語の複数性表示
- 名詞の文法的側面をめぐって (日本語文法史研究の現在)
- (4)文法史研究の方法 : 理論的な面と実証的な面(3. 各討議者の発表要旨)(国語学会2003年度春季大会シンポジウム報告)
- 坪井美樹著, 『日本語活用体系の変遷』, 2001年4月30日発行, 笠間書院刊, A5判, 222ページ, 本体価格3,800円
- 古典語の助詞と文末制限 (特集:文法への新しい視点) -- (文法論は何をめざすか(古典語、現代語))
- 私の日本語学概説--古典語研究の立場から (特集 私の日本語学概説)
- 文法 阪倉篤義『文章と表現』 (日本語学の読書案内--名著を読む) -- (第2部 分野別名著案内)
- 第23回研究大会シンポジウム : 配慮言語行動研究の新地平 -歴史的・社会的・コミュニケーション的なアプローチの連携から見えるもの-
- 古代語名詞の〈数〉概念をめぐって
- 古代語名詞句の意味解釈について--「始ム/始マル」構文の場合 (特集 名詞句の文法)
- 古典語研究と現代語研究--コーパス言語学の観点から (コーパス言語学) -- (コーパス言語学の発展)
- 節構造とモダリティ形式―動的文法論のために―