柳原 宏和 | 筑波大・社工
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概要
関連著者
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柳原 宏和
筑波大・社工
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柳原 宏和
統計数理研
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柳原 宏和
広島大・理
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藤越 康祝
広島大・理
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若木 宏文
広島大・理
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冨田 哲治
広島大・原医研
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冨田 哲治
広島大・理
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松本 智恵子
広島大・理・院
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関口 理砂
日本イーライリリー
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西山 智
アベンティスファーマ
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藤越 康祝
広島大学理学部
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西山 智
アベンティス ファーマ株式会社 生物統計・データマネジメント部
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吉村 功
東京理大・工
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藤越 康祝
中央大学・大学院データ科学
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吉村 功
東京理科大学大学院 工学研究科
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柳原 宏和
筑波大学 社会工学系
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柳原 宏和
広島大学理学研究科
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藤越 康祝
広島大学大学院 理学研究科
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若木 宏文
広島大学大学院 理学研究科
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大前 昌司
広島大・理
著作論文
- C-4 非正規一標本問題における共分散の同等性に関する検定統計量の帰無分布の漸近展開(統計一般理論(6))(日本統計学会第69回大会記録)
- 非正規一標本問題における共分散の同等性に関する検定統計量の帰無分布の漸近展開
- B-3 最大対比法および複合最大対比法のp値・検出力およびサンプルサイズ設計プログラム(医学生物学における検定)(2003年度統計関連学会連合大会記録(日本統計学会第71回大会))
- 多変量非正規回帰モデルにおける変数選択について
- F-5 非正規多変量線形モデルにおける尖度の推定について(多変量)(2003年度統計関連学会連合大会記録(日本統計学会第71回大会))
- 非正規多変量線形モデルにおける検定統計量の漸近展開とその応用
- C-3 非正規GMANOVAモデルにおける検定統計量のパートレット補正とその特性(統計一般理論(6))(日本統計学会第69回大会記録)
- 非正規GMANOVAモデルにおける検定統計量のバートレット補正とその特性
- D″-1 非正規母集団における多変量線形仮説に対する検定統計量の分布の漸近展開(日本統計学会第68回大会記録 : 多変量解析 (6))
- D-1 ロジスティック回帰モデルにおける変数選択(日本統計学会第68回大会記録 : 統計一般理論 (2))
- 非正規母集団における多変量線形仮説に対する検定統計量の分布の漸近展開
- ロジスティック回帰モデルにおける変数選択
- A-2 非正規線形モデルにおける漸近展開とその応用(日本統計学会第67回大会記録 : 統計一般理論(5)回帰分析)
- 非正規一元配置モデルにおける ANOVA 検定統計量の漸近展開・ブートストラップ近似