山村 正俊 | 京大理
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概要
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高知大 理
著作論文
- 14p-L-4 対演算子による回転運動の微視的記述
- 球形偶々核の集団振動に於けるanharmonic effects : 原子核理論
- A. Bohr and R. A. Broglia編: Proceedings of the International School of Physics "Enrico Fermi" Course 69, Varenna on Lake Como, 1976; Elementary Modes of Excitation in Nuclei, Societa Itaaliana di Fisica, Bologna, 1977, xiii+545ページ, 25×18cm, 21,420円.
- Schwinger表現による非調和効果の記述(非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
- 一般化されたSchwinger表示による非調和効果の記述(非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
- 4a-SD-6 一般化されたSchwinger表示による振動運動の研究
- 代数的アプローチによる振動運動の記述(中・重核の集団運動,研究会報告)
- SO (2n+1)代数に基づくフェルミオン多体問題への新しいアプローチ(中・重核の集団運動,研究会報告)
- 6a-B-13 一般化されたSchwinger表示による集団運動の記述
- 29a-E-12 変形奇数核の代数的アプローチによる慣性能率
- 最近の原子核の集団運動理論 : 代数的アプローチ
- G. F. Bertsch : The Practitioner's Shell Model, North-Holland, Amsterdam and London, 1972, viii+206ページ, 23×16cm, 4,320円.
- 高木修二, 丸森寿夫編 : 原子核論, 岩波書店, 東京, 1973, xiv+585ページ, 22×15.5cm, 1,400円 (岩波講座 現代物理学の基礎10).
- (3) 対演算子の方法と回転運動(〔II〕回転に関する種々の問題点,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
- (2) 変形奇核の回転運動の微視的記述((i)重い核の回転運動,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
- 11a-C-11 奇核回転運動の微視的記述
- 11a-C-10 回転の微視的理論とボーア模型との対応関係
- 対演算子法による回転運動の研究(中重核の集団運動,研究会報告)
- 2a-G-12 原子核の非縮退系における集団回転運動
- 3p-P-8 原子核の集団振動におけるPauli効果について