牟田 泰三 | 京大基研
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概要
関連著者
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牟田 泰三
京大基研
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牲川 章
京大理
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京大・理
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基研
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金沢大・数物
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大阪医大物理
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京都大学
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中島 日出雄
京都大学
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牲川 章
京都大学
著作論文
- Electroweak Radiative Corrections to High Energy νe Scatterings
- 4a-B-9 電子-陽電子消滅全断面積と素粒子の模型
- Regge Pole Analysis of Inelastic e-p Scattering Data
- 1a-A-9 c-p 散乱構造関数の実験データによる評価
- 1a-A-8 e-p 散乱構造関数の諸性質
- Veneziano振巾のunitarizationとPomeron
- Twisting invariant factorization,linear dependence and the loop amplitude in dual resonance model (「散乱理論を中心にした強い相互作用研究会」の報告)
- 4a-E-10 Asymptotic Behaviour of the Unitarized π-πVeneziano Amplitude
- 3a-KA-2 Inelastic π-N and N-N Collisious in the Parter Model
- 3-10-5 Dual Resonance Modelの詳論的解析(散乱理論を中心にした強い相互作用(第2回),研究会報告)
- F. Ravndal, Scaling and Renormalization Groups, Nordita, Kobenhaven, 1976, v+284ページ, 21×14.5cm.
- 新しいタイプのスケーリングについて(スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造,研究会報告)
- 3. スケーリングの破れの規則性(スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造,研究会報告)
- SLAC偶感(放談室)
- M. L. Perl : High Energy Hadron Physics, John Wiley & Sons, New York, 1974, xviii+562ページ, 23.5×16cm, 8,120円.
- 素粒子論とSCALING
- ハドロンの構造とカレント(「素粒子の模型と構造」研究会報告(下),研究会報告)
- International symposium on electron and photon interactions at energies(Bonn)〔邦文〕
- IMPACT PARAMETER表示の多重発生への拡張(高エネルギー衝突での多重粒子発生(1973年5月),研究会報告)
- Lepton-hadron相互作用とhadronの描像(報告(4)ハドロンの相互作用からみた素粒子像,素粒子の模型と構造,研究会報告)
- Parton模型と素粒子像(素粒子の模型と構造,研究会報告)
- Inclusive reactions〔邦文〕