江口 重幸 | 精神医学研究所附属東京武蔵野病院
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概要
関連著者
著作論文
- 障害・疾患・症状の呼称と翻訳をめぐる問題点 : 精神科用語検討委員会における議論を踏まえて
- 医療人類学とヘルスケア思想の変容
- 時評 医療人類学と現代の精神医療
- Ellenbergerと「小さきもの」への視線 (第11回精神医学史学会) -- (シンポジウム エランベルジェと力動精神医学の歴史)
- ゴヤと創造性--戦禍・病い・奇想 (特集 創造性と老年期精神神経疾患)
- 「治療文化」を再考する--文化・身体・アイデンティティ
- 医療人類学とNBM
- 痛みと文化
- 保健医療と物語的思考:語りや民族誌がなぜ必要なのか?
- 精神療法とその治療理念のクロノロジー
- なぜ臨床場面に医療人類学的思考が必要なのか
- 心的外傷と記憶をめぐって:Janetの議論を手がかりに
- 病いの自然経過とその物語的構成--精神科臨床における民族誌的アプローチ
- グローバルな製薬企業と精神科日常臨床・再考