小幡 守 | 北大工学部建築構造学第一
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概要
関連著者
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小幡 守
北大工学部建築構造学第一
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小幡 守
北大工学部
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工藤 英広
北大工学部建築第2研究室
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小幡 守
北大建築工学科第2研究室大学院
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小幡 守
北海道大学
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酒井 直之
北大工学部建築第2研究所
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中道 孝雄
北大工学部建築第2研究所
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仲田 誠
北大工学部建築構造学第一
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遠藤 淳治
北大工学部建築構造学第一
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後藤 康弘
北海道大学大学院工学部建築構造第2研究室
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木村 豊彦
北大工学部建築構造第一研究室
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若月 節
北大工学部建築構造第一研究室
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橘 寛
別子建設KK
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故柳沢 文夫
北大工学部建築第2研究室
著作論文
- 6. 矩形ラーメンの温度応力計算図表 : (矩形ラーメンの温度応力について、その7)
- 12.電子計算機による円筒シェルと角筒折版の応力計算用プログラムについて
- 11. 短形ラーメンの温応力に就いて その6 : 多層ラーメンの基礎梁を除く梁が一様な温度変化をした場合
- 10. 短形ラーメンの温度応力に就いて その5 : 多層ラーメンの各層毎に温度変化が生じた場合
- 端部に摩擦抵抗を与えたコンクリート柱状試験体の収縮について
- 22.L型折板の座屈について
- 基礎が摩擦抵抗を受けつつ水平移動する長方形ラーメンの温度応力について (北海道支部研究発表報告集) (支部研究発表論文概梗)
- 8.材の塑性変形を考慮したときの長方形ラーメンの温度応力について : その1
- 基礎が摩擦抵抗を受けつつ水平移動する長方形ラーメンの温度応力について
- 5. クリープを考慮した場合の長方形ラーメンの温度応力について、その2
- 4. クリープを考慮した場合の長方形ラーメンの温度応力について-その1
- 2. 長方形ラーメンの温度応力について-その9 : 基礎が摩擦抵抗を受けつつ水平移動する場合の計算例とその考察
- 1. 長方形ラーメンの温度応力について-その8 : 基礎が摩擦抵抗を受けつつ水平移動する場合の計算法
- 7. 模型ラーメンによる温度応力の実験
- 9. 一辺固定, 他の三辺自由の壁版の温度応力 : バラペツトの温度応力
- 6. 矩形ラーメンの温度応力について その4 : 基礎の状態の影響
- 5. 矩形ラーメンの温度応力に就いて その3 : 部材寸度及びスラブの影響、水平過重時応力との比較
- 19 矩形ラーメンの温度応力に就いて その2 : 梁の剛比に依る温度応力の変化
- 18 矩形ラーメンの温度応力に就いて その1 : 基本式