笠毛 邦弘 | 植物ウイルス研
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概要
関連著者
著作論文
- (256) 感染初期における TMV と原形質膜の相互作用 : グラミシジン S およびチロシジンによる TMV 感染阻害 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (248) TMVと原形質膜のin vitroでの結合 : Cold osmotic shockによるreversibleな結合の阻害 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) Cold osmotic shockによるTMVの感染阻害 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 3Ba-1 Gramicidin Sによる膜結合ATPase活性の阻害
- 2C-21 アブサイシン酸またはIonophoresによってひきおこされるK^+-effluxのCold osmotic shockによる影響
- 高等植物の膜結合カチオン輸送性ATPase
- (188) TMVの侵入時における宿主の膜結合Mg^-activated ATPaseの挙動 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (238) TMVの感染および増殖におよぼす表皮とカイネチンの作用 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1B-10 タバコの表皮から得られた膜結合 Mg^-activated ATPase
- (208) TMV感染部位とカイネチン (6-furfurylaminopurine) の作用部位との関係について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1B-9 クロロフィル分解におよぼす表皮とカイネチンの作用