吉光 浩二 | 関学大・理
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概要
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著作論文
- 3a-UB-6 Alkali Cyanidesに於ける強弾性-反強誘電性逐次相転移の理論
- 2a-D-7 Alkali Cyanidesに於ける構造相転移の理論
- 5p-AA-8 チオ尿素の正弦的反強誘電性とピッチの温度変化の理論
- 2a-NB-12 低周波不純物モードとKDPにおける抗電場異常
- 31a-H-5 ペロブスカイト型化合物の混晶系における逐次構造相転移
- 27a-W-10 超イオン伝導体Ag_3SIに於ける強誘電的相転移の機構
- 3a-SC-6 高温相が低い対称性をもつ強弾性転移
- 30a-W-3 Squaric Acid の強弾性体理論
- T.Riste 編 : Anharmonic Lattice, Structural Transitions and Melting, Noordhoff, Leiden, 1974, ix+451ページ, 25×17cm, 11,960円
- 4p-N-12 強誘電体混晶の理論I
- Lattice Dynamical Theory of Sinusoidal Antiferroelectricity in Thiourea
- 構造的相転移の機構(物性研短期研究会「間接型強導電性と構造相転移」報告)
- 松原研究室(京大物性物理研究グループの紹介,京都大学)
- Kinetic Ising Model
- 5a-H-2 強誘電体に於ける異常緩和現象