林 治一 | 神戸大学経済学部
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概要
関連著者
著作論文
- イデオロギーとヴィジョン (花戸龍藏博士記念號)
- 経済理論の形成と基盤
- オーストリア学派生成期と主観的価値論
- シャックルの体系的基礎 (北野熊喜男博士記念号)
- 1871年と「近代経済学」
- 経済理論の基盤的考察の二面性
- 経済理論の基盤的考察
- 経済理論の純粋性と社会的基盤
- レイとミクスターとボェーム・バヴェルク
- シャックル体系におけるSubjectivism : 決意主体の時間的構造をめぐりて
- 経済的決意と時間要素
- 学派の生成
- ジョン・レイ資本理論における若干の基本問題 : 経済過程の時間的構造の把握をめぐりて (坂本彌三郎博士記念號)
- 資本理論と制欲説 : シーニァの体系的基礎の一考察
- シーニャ体系における主体的・行動的契機
- 經濟理論分析のフィリエィション
- カール・メンガー價値論における若干の基本問題 : 主観性の問題の内在的検討をめぐりて
- 財關係における時間的錯綜 : Carl Menger 及 Bohm-Bawerk の体系的基礎の一問題
- 主観的評価と時間的契機 : 墺太利学派生成期の一断面
- ボェーム・バヴェルクの財理論 : 體系的基礎の一考察
- 日本諸學振興委員會昭和十七年度經濟學會並同公開講演會概況