吉野 俊彦 | 早稲田大学
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概要
関連著者
著作論文
- P-II-B-4 餌剥奪あるいは水剥奪状態にあるラットの自動反応形成 日本動物心理学会第51回大会発表要旨 : CS及びUS方向への行動
- P-III-5 ラットの自動形成された反応に及ぼすTRC手続きの効果(日本動物心理学会第50回大会発表)
- 封鎖経済下における選択行動II : 2つの罰モデルの比較
- 閉鎖経済下における選択行動I : 罰事態における反応対応と時間対応
- 反応を抑制する手続きとしての罰、促進する?手続きとしての罰 : 2つの罰の理論をめぐって
- PA17 ラットにおける防御的埋め込みの自動形成III : 逆行条件づけの効果(日本動物心理学会第55回大会発表要旨)
- ラットにおける防御的埋め込みの自動形成II : TRCの効果(日本動物心理学会第54回大会発表要旨)
- ラットにおける嫌悪刺激を用いた自動反応形成 : 反応に及ぼす効果の違いからみたパヴロフ型条件づけの3つの側面(第2回フォーラム,新進気鋭の若手トップが語る基礎心理学における動物実験の現代的意義,1993年度日本基礎心理学会フォーラム発表要旨)
- P-II-11 ラットの自動反応形成過程に及ぼす省略手続きの効果(日本動物心理学会第52回大会発表)
- 局在性の条件刺激と電撃の対呈示がラットのITI中の反応に及ぼす効果
- P-II-B-3 ラットにおける嫌悪刺激を無条件刺激としたレバーとかみくちによる自動反応形成IV 日本動物心理学会第51回大会発表要旨 : ITI中の反応の比較
- ラットの罰事態における反応頻度と反応持続時間の負の相関性
- ラットの罰事態における非強化選択肢への反応生起
- P-III-3 ラットにおける嫌悪刺激を無条件刺激としたレバーとかみくちによる自動反応形成III(日本動物心理学会第50回大会発表)
- Response Occurrence to the Non-reinforced Alternative through Punishment in Rats