兼久 勝夫 | 名大農
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概要
関連著者
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兼久 勝夫
名大農
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弥富 喜三
名大農
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名城大農
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名大農
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名古屋大学農学部害虫学教室
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名古屋大学農学部
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山田 富夫
名大・農・害虫
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横井 邦夫
名大農
著作論文
- 246. 殺虫剤処理によるワモンゴキブリの中毒時における各組織の遊離アミノ酸含量の変化
- ワモンゴキブリにおけるコリンエステラーゼの分布
- 68. 有機燐殺虫劑の作用機構に関する研究 : 第1報 有機燐殺虫劑の酸化物質のコリンエステラーゼ阻害作用(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- ワモンゴキブリ摘出後腸の蠕動運動について(第 19 回大会講演要旨)
- イエバエの体内遊離アミノ酸含量に及ぼす各種殺虫剤の影響(第 19 回大会講演要旨)
- 321. ^P-dimethoateと^P-disulfoton粒剤の土壌処理と土性との関係
- 245. イエバエの体内遊離アミノ酸含量におよぼす各種殺虫剤の影響II
- 230 イエバエの体内遊離アミノ酸含量に及ぼす各種殺虫剤の影響(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 214 ワモンゴキブリ摘出後腸の蠕動運動に及ぼす作用物質について(生理学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 249 ワモンゴキブリ摘出後腸の蠕動運動に及ぼす数種殺虫剤の影響(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 231 数種殺虫剤の昆虫自動能器官に及ぼす影響(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 83 数種昆虫のエステラーゼの電気泳動(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 115 二, 三昆虫におけるエステラーゼの分布と Zymogram による検討(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 114 ワモンゴキブリとイエバエのエステラーゼの電気泳動による研究(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 29 数種昆虫のChEの性質について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 31 ワモンゴキブリの脳における酵素系とP-Schradan, P-DFPの分布について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 99 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 (第9報) : PAMの昆虫ChEの活性復活作用(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 97 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 (第7報) : シュラーダンおよびシュラーダンオキサイドの2, 3の性質について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 124. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第6報) 有機燐殺虫剤のトリブチリナーゼに及ぼす影響とリパーゼ,アリエステラーゼの昆虫における分布(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 106. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第3報) コリンエステラーゼの組織化学的研究(昭和30年度日本農学会大会分科会)