小林 純 | 立教大学
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概要
関連著者
著作論文
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山之内靖著, 『日本の社会科学とヴェーバー体験』, 筑摩書房, 1999年, xix+324頁
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山田高生著, 『ドイツ社会政策史研究-ビスマルク失脚後の労働者参加政策-』, 千倉書房, 1997年, 4+12+591+4+23頁
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松野尾裕著, 『田口卯吉と経済学協会-啓蒙時代の経済学-』, 日本経済評論社, 1996年, vii+394頁
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相田慎一著, 『カウツキー研究-民族と分権-』, 昭和堂, 1993年, x+433頁
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柳澤治, 『資本主義史の連続と断絶-西欧的発展とドイツ』, 日本経済評論社, 2006, xi+360頁
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藤本建夫, 『ドイツ自由主義経済学の生誕-レプケと第三の道』, ミネルヴァ書房, 2008, xix+564+23頁
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Nemeth, Elisabeth, Stefan W. Schmitz, and Thomas Uebel, eds., Otto Neurath's Economics in Context (Vienna Circle Institute Yearbook), Springer, 2007, ix+234pp
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