広瀬 俊一 | 東京大学 物理療法内科
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概要
関連著者
著作論文
- 抗リンパ球表面イムノグロブリン抗体 (リンパ球刺激因子と疾患)
- 強直性脊椎炎とReiter症候群 (内科医に必要な膠原病の知識)
- 関節リウマチの免疫異常 (慢性関節リウマチ)
- SLEのリンパ球混合培養 (SLE--その新しい側面)
- 膠原病--重症度の決定と予後判定 ("膠原病"その病像の特徴と治療(今月の課題))
- SLEの遺伝的背景 (SLEの臨床)
- Rheumatoid of FactorとImmune Complex (Immune Complex Disease) -- (Immune Complexの病因的役割)
- 自己抗体の測定--抗顆粒球抗体 (臨床免疫検査法--新しい知識の導入と方法の実際) -- (方法の実際)
- 顆粒球特異抗体検査法
- 膠原病とImmune Complex--血中i.c.の測定と意義 (新しい膠原病観) -- (膠原病発生のアプロ-チ)
- 髄液の免疫グロブリン (神経免疫学の進歩)
- 自己免疫病の検査の進め方 (臨床免疫検査法--新しい知識の導入と方法の実際) -- (検査の進め方)
- 沈降性免疫複合体の補体による可溶化現象に対するリウマトイド因子の影響
- Immune Complexの可溶化
- 免疫複合体・補体結合物の赤血球への結合に及ぼすリウマトイド因子の影響