菅原 克也 | 山形大学教養部
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概要
関連著者
著作論文
- 語ることの意味--黄晰暎『客人』と『パリデギ』をめぐって[含 質疑応答] (シンポジウム 異界からの声と共生--韓国文学の最前線 黄晰暎をめぐって)
- 譲治の文法、ナオミの会話--日本人と英語学習
- 討議 (特集 第10回日本研究国際セミナー'99 ドナルド・キーン教授と日本文学--日本文学史の世界的展開) -- (Bセッション:古典・近代に見る「日本文学史」)
- 脅威と驚異としてのアメリカ : 日本の知識人・文学者の戦中日記から
- 新詩の模索 : 『新體詩抄』の周辺
- D.Gロセッティ訳サッフォー"Beauty"をめぐって : 藤村の「落梅」と有明の「さいかし」
- 蒲原有明とD.G.ロセッティ : 「獨絃哀歌」をめぐって
- 蒲原有明「可怜小汀」をめぐって : 明治文学における「バイロン熱」一斑
- 書評 佐藤伸宏著『日本近代象徴詩の研究』
- 書評 『物と眼--明治文学論集』(ジャン=ジャック・オリガス)
- Stephen Snyder『Fictions of Desire--Narrative Form in the Novels of Nagai Kafu』
- 巻頭言 比較文学研究の現在 (特輯 金素雲)
- 放蕩息子の帰還--永井荷風の日本再発見 (特集 異文化とアイデンティティー)
- 『の文学史』(小谷野敦)
- 「異文化への視線--新しい比較文学のために」(佐々木英昭編)
- 吉村郁代著「R・H・ブライスの生涯--禅と俳句を愛して」
- 三行詩としてのハイク : R.H.ブライスによる俳句の翻訳について
- 伝説の文体--森鴎外訳「聖ジュリアン」について (説話の流伝と変容)
- 第十四回ICLA大会参加記
- 「文明の詩歌」--坪内逍遥『小説神髄』と明治二十年代初頭の詩論
- 「薤露行」の修辞文体--ギニヴィアはどのように描かれているか (特集:漱石--ロンドン、中国などで 何が起こったか)
- 島田謹二記念学藝賞と島田謹二先生を偲ぶ会
- 書評 井上健著『文豪の翻訳力』