大岡 茂 | 電気通信大学応用無線工学研究室(兼務)運輸省航海訓練所
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概要
関連著者
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大岡 茂
電気通信大学応用無線工学研究室(兼務)運輸省航海訓練所
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日馬 廉
電気通信大学短期大学部電子工学科
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大岡 茂
電気通信大学短期大学部研究室
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大岡 茂
電気通信大学短期大学部通信工学科
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鈴木 務
電気通信大学
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戸沢 又
運輸省航海訓練所
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運輸省航海訓練所
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高野 正男
運輸省航海訓練所
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森 節朗
電気通信大学短期大学部通信工学科
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五味 新樹
運輸省航海訓練所
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守山 喜代松
電気通信大学短期大学部通信技術研究室
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守山 喜代松
電気通信大学短期大学部
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守山 喜代松
電気通信大学基礎通信学研究室
著作論文
- 電波方位測定機による測位誤差に関する研究(第4報) : 夜間効果の観測(その2)
- レーダによる船舶左右舷識別
- 誤り検出可能な通信略号
- 磁気録音周波数逓倍減速再生装置
- 新時間差指示方式を採用するロラン・レシーヴァー・インディケーターの設計及び試作について(第3報)メジュアリング・サーキットの設計
- 新時間差指示方式を採用するロラン・レシーヴァー・インディケーターの設計及び試作について(第2報)タイミング・サーキットの研究
- 新時間差指示方式を採用するロラン・レシーヴァー・インディケーターの設計及び試作について(第1報)基礎設計
- 夜間効果の観測 : 方位測定機による電波測位誤差に関する研究(第三報)
- 副搬送波位相反転通信方式とその電波標識および模写電信への応用について
- 船舶用電波方位測定機の較正曲線の解析(方位測定機による電波測位誤差に関する研究)第二報
- 船舶用電波方位測定機の較正曲線について(方位測定機による電波測位誤差に関する研究)第一報
- 損失の大きい線輪の実効Qおよび実効インダクタンスの測定
- レーダを利用する通信方式
- 新しい音標文字とその符号化について