野本 寛一 | 近畿大学文芸学部
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概要
関連著者
著作論文
- 木地師終焉記 : 会津耶麻山地から (東北)
- 「コト八日」の民俗世界
- 民俗学の眼(4)「秘密基地」の魅力--民俗の教育力(4)
- 民俗学の眼(7)灰小屋--景物からの民俗遡及(3)
- 民俗学の眼(3)子供組を見守る--民俗の教育力(3)
- 文化・自然遺産の継承と活用 : 足もとからの第一歩
- 屋敷林の民俗-宮城県のイグネを緒として-
- 北五島の民俗世界-宇久島を中心として-
- 中国山地の民俗-牛を中心として-
- イモの民俗誌?: 静岡県中西部山地の事例を緒として
- 中村生雄さんからの宿題 (小特集 日本文化のなかの生と死--中村生雄の仕事)
- 水の予祝 : 田遊び・御田祭を中心として
- 民俗学の眼(8)消えた馬影--景物からの民俗遡及(4)
- 峠越えの時空--青崩峠を緒として
- 民俗学の眼(9)消えた馬影--景物からの民俗遡及(5)
- 座談 山の神、その重層的な歴史と展開 (特集 山の神とはだれか)
- 座談会 里山・里海の民俗システム--人間と自然との関係の変容と新たな創出
- 年中行事と気象環境 : 中国山地の「漆塗り」を事例として
- 栃木県那珂川流域の民俗 : 生業要素を緒として (北関東)
- 個人誌・尾前新太郎さんの半生 : 椎葉山地の民俗を中心として
- 南安曇山地の民俗をさぐる : ソバとミズナラの結合を緒として(信州)
- 江の川水系の漁撈民俗 : サケ・マスを中心として(北陸)
- 個人誌・口承と体験の力 : 野原ことさんの半生から(北陸)
- 民俗にみる環境観
- サケ・マスをめぐる民俗構造 (東北)
- 西瀬戸島嶼巡航記 : 生業民俗資料 (瀬戸内海)
- 始原生業民俗論 III : マスとトチ
- 日向山地民俗考 (南九州)
- 因幡・山の暮らしと民俗 : 平尾新太郎・しま夫妻個人誌 (山陰)
- 隠岐島牧畑民俗素描 (山陰)
- 始原生業民俗論 II : マス漁を中心として
- 九州山間部の焼畑継承地の食文化
- 若狭山峡民俗抄 (越前若狭)
- 渡部忠世著『稲の大地-「稲の道」からみる日本の文化』
- 鳴門海峡の民俗 (阿波)
- 民謡と囃し口
- 海女の環境伝承 (伊勢・志摩)
- 年中行事の口踊要素
- 赤羽正春著 『越後荒川をめぐる民俗誌-鮭・水神・丸木舟』
- 四万十川民俗誌 (四万十川)
- 苗代の民俗 : 基層伝承と予祝芸能の相渉
- 稲作信仰論ノート
- 有明海生活誌 : 倉本 幸翁の半生から (有明海)
- 始原生業民俗論 I : マス漁を中心として
- 門口の呪術(まもる)
- 熊野川河口域の祭り : 信仰環境論の視座から
- 囃し田の里 : 坪井洋文先生追悼
- ヒルギとグーザ (イノーの民俗)
- 熊野山海民俗抄 II (熊野)
- 熊野山海民俗抄 (熊野)
- 座談 飢饉をめぐる歴史と民俗--救荒以前の作物構造と市場経済の間で (特集 飢えの記憶)
- 民俗学の眼(6)柴小屋と田小屋--景物からの民俗遡及(2)
- 民俗学の眼(5)稲架小屋と稲干し--景物からの民俗遡及(1)
- 「坪井曼荼羅」前後 (特集 坪井洋文・再考)
- 針葉樹の民俗--山地母源論資料
- 追悼--己がじし担うものあり (追悼 後藤総一郎先生)
- 大型獣捕獲儀礼の列島鳥瞰--熊・猪を事例として (特集 日本の狩猟・アジアの狩猟)
- 民俗学の眼(2)小さなクニ見--民俗の教育力(2)
- 民俗学の眼(新連載・1)招待と訪問--民俗の教育力(1)
- 四万十川 四万十川--環境民俗 (特集 川と文学--水と光と音の交響)
- 公開講演「サケ・マスをめぐる民俗」 (特集 第28回日本民具学会大会公開講演・公開シンポジウム)
- 特別座談 に向けて--宮田登以後の状況と課題 (小特集 宮田登以後)
- 文化総合調査 難波八阪神社綱引神事(2)現在の神事と周辺のことなど
- 滝と日本人 (特集 現代の滝図--いま、ひとはそこに何を見るのか?)
- インタビュー 列島の焼畑民俗--マニュアルなき歩行へ (小特集 列島の焼畑文化)
- 獣害防除の民俗 (特集 森林動物(2))
- 馬の力--その民俗と近代 (特集 南北の地平に向けて)