高橋 恭介 | 東海大学
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概要
関連著者
著作論文
- オフセット印刷におけるインキ転移現象に関する研究
- 光起電力型電子写真に関する研究-2-ZnO感光層の負の光起電力潜像と水性コロイド現象
- 色素吸着ZnO粉体層の体面電位と光起電力
- 光起電力型電子写真に関する研究-1-ZnO感光層の光起電力潜像
- ZnO単結晶の光起電力
- 次世代印刷システムAMPACの本質を見る
- 日本の印刷技術栄枯盛衰考
- 紙への情報の入れ方-日本における印刷技術の栄枯盛衰とその背景
- 色の標準化を理解するために
- 「デジタル」がもたらすもの
- 色交換の標準化動向
- 学会にも必要なビジネスモデル
- 1)SPSE第3回NIP技術国際会議の概要(画像表示研究会(第110回))
- 電子写真技術とその周辺の動向
- フタロシアニンの導電性とその応用
- 色の標準化の必要性とジャパンカラ- (印刷技術における標準化の動向--ISO/TC130の動きを中心として)
- 平版オフセット印刷を基礎から理解するために-1-平版オフセット印刷総論
- カラ-ハ-ドコピ-技術の現状
- オフセット用ブランケットの機能と印刷適性
- オフセット印刷におけるインキ転移とブランケットに関する研究-1-ブランケットの表面粗さ及び圧縮性とインキ付着形態
- 色校正技術とその画像特性 (ドットゲインと色校正技術)
- オフセット印刷をト-タルシステムで考える (オフセット印刷のインキ転移を考える(日本印刷学会63年冬期セミナ-))
- オフセット印刷における本機刷り・校正刷りの画像差 (本機刷りと校正刷り)
- 2成分現像剤の帯電特性に関する研究(第2報)トナ-表面上の外添剤の影響
- 2成分現像剤の帯電特性に関する研究(第1報)キャリア表面特性の影響
- 「荷電制御剤(CCA)の作用機構2:速度論的モデルおよび第四級アンモニウムタイプCCAを用いたモデルトナ-の速度論(電子写真学会誌通巻121号p.2〜9,1997)」の問題点に関する解釈および指摘された点に関する解答
- 2成分現像剤における極性反転現象の研究
- 感熱転写記録用PETベ-スフィルムの熱パルスによる伸縮挙動
- ゾル-ゲル法を用いた酸化チタンガラスバインダ・x-H2Pc分散層の光電的挙動
- トナ-帯電量の混合比依存性
- ディジタルコピ-の動向と展望 (ディジタルコピ-とその周辺技術)
- 粉体トナートリボ帯電のいくつかの問題点 (IMAGING TODAY「トナー・現像剤の帯電特性に関する特集」)
- 情報記録紙 (繊維学会創立50周年記念特集) -- (パルプ・紙)
- ハ-ドコピ-材料の概説 (「情報産業とその材料」特集)
- 印刷技術の今後の動向--ハ-ドコピ-技術との関連で (〔紙パルプ技術協会〕昭和63年度年次大会(岩国)特集)
- 高機能性添加剤 : 画像記録における増感剤