鶴田 理 | 食糧研究所
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概要
関連著者
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鶴田 理
食糧研
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鶴田 理
食糧研究所
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角田 広
食糧研究所
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角田 広
食糧研
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角田 広
Universite De Gunma
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角田 廣
群馬大学教育学部家政学研究室
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松濤 誠道
東京農大
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角田 廣
食糧研
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西郷 光彦
東京農業大
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松田 良夫
日本穀物検協
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石井 昭一
食糧研
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守屋 直子
食糧研
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角田 広
The Institute of Physical and Chemical Research
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辰野 高司
The Institute Of Physical And Chemical Research
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西郷 光彦
食糧研
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小倉 かほる
食糧研
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杉本 貞三
穀物検定協会
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松田 良夫
穀物検定協会
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杉本 貞三
日本穀物検定協会
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山本 忠生
武相学園
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榎本 真
聖マリアナ大
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西原 弘人
東京農業大
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辰野 高司
理大薬
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榎本 真
東大医
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辰野 高司
東大医薬理
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沢田 謙
食糧研
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山本 忠生
食糧研
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渡辺 正造
穀物検定協会
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高橋 マサ
食糧研
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松濤 誠通
東京農大
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石井 昭一
東京農大
著作論文
- (18) 白玉粉原料外砕米及び外籾の寄生菌について (昭和30年度大会(1))
- (14) コムギ赤かび病菌の毒株検出およびその毒素の研究 (昭和41年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (126) 米穀に寄生する広義赤かび病菌に関する研究 その5 : 特に動物試験 (病変米(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (26) 赤かび病菌の毒株検出および生理ならびに毒素の単離について(第1報) (ムギ類,雑穀,イモ類の病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (140) 貯蔵米穀寄生菌の主体である Penicillium, Aspergillus 属の, 菌種間における拮抗現象について (病原菌の生態および分化現象等(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (77) P. islandicum に因る病変米の培養日数と毒性について (菌類,細菌類の生理(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (5) P. islanbicum が基質別に寄生した場合の毒性および肝修復について (昭和35年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
- (48) 輸入米穀の寄生菌を門別より見た相互関係と国間に於ける寄生差に就いて (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (10) ラッテに対しPenicillium rugulosum及びP.tardumの菌葢投与試験 (昭和33年度冬季関東部会)
- (9) 貯蔵米穀の水分の変遷と微生物との関係 (2) (昭和33年度冬季関東部会)
- (8) 水稲粳玄米の寄生菌 (主としてFusarium) と品質調査に就いて (昭和33年度冬季関東部会)
- (38) 米穀に寄生する放線菌に関する研究(其の2) (昭和33年度夏季関東部会)
- (43) 米穀の貯蔵と包装との関係 (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (127) 輸入米穀の寄生菌について (病変米(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (9) 米穀に寄生する広義赤黴病に関する研究 : その四 主として動物試験 (昭和31年度冬季関東部会)
- (74) 貯蔵米穀の変遷と微生物との関係 (昭和31年度大会)
- (73) 米穀に発育する広義赤黴病の研究 : 其の3 主として動物試験 (昭和31年度大会)
- (26) 米穀に寄生する広義赤黴病に関する研究 : 其の2 主として菌学的研究 (昭和30年度秋季関東部会)
- (25) 米穀に寄生する広義義赤黴病に関する研究 : 其の1 主として被害調査 (昭和30年度秋季関東部会)
- (24) Penicillium islandicum Soppの変異について (昭和30年度秋季関東部会)
- (42) ニカラガ茶米について (昭和29年度大会(1))
- (44) 黒變米菌の種名に就いて (昭和28年度秋季関東部会)
- (7) 米穀貯藏中に發生するTrichoderma屬一種に關する研究 (昭和28年度夏季関東部会)
- (9) 米穀の被害微生物検出に伴うサンプルの抽出方法に就いて (昭和30年度夏季関東部会)