小安 重夫 | 慶応大 医
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概要
関連著者
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小安 重夫
慶応大 医
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小安 重夫
慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室
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小安 重夫
慶應義塾大学医学部
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茂呂 和世
慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室
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山本 一彦
東京大学医学部アレルギーリウマチ内科
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小安 重夫
慶応義塾大学 医学部歯科口腔外科
著作論文
- 新しいリンパ球:ナチュラルヘルパー細胞--寄生虫感染における役割 (第5土曜特集 サイトカインと疾患--あらたな病態モデルから治療へ) -- (免疫細胞の分化/維持とサイトカイン)
- 新たなリンパ球,ナチュラルヘルパー細胞
- 基礎生物学を実学にする術
- 免疫系におけるホスファチジルイノシトール3-キナーゼの役割
- T細胞活性化の情報伝達と疾患 (特集 臨床医に必要な免疫学)
- Natural helper cell
- オーバービュー基礎免疫学から疾患の免疫学へ
- PI3Kノックアウトマウスと寄生虫感染症
- 樹状細胞によるサイトカイン生産調節機構
- 樹状細胞の分化・機能発現とサイトカイン制御 (免疫細胞の発生・分化)
- 免疫学はおもしろい
- 樹状細胞によるTh1/Th2バランスの制御と疾病 (特集 Th1/Th2バランス異常と疾患)
- 自然免疫における樹状細胞の機能 (特集 樹状細胞)
- 科学者は云いたいことを云う
- NK細胞によるクラスI MHCの認識機構
- SL2 自然免疫反応でTh2サイトカインを発現する新しいリンパ球(第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ナチュラルヘルパー細胞の寄生虫感染・アレルギーにおける役割 (特集 粘膜免疫システム--分子レベルで明らかになってきた監視・排除・共生機構と腸内細菌の全貌)
- 自然型Th2サイトカイン産生細胞 (特集 免疫学からみたアレルギー(2)アレルギー担当細胞と誘導・制御分子)
- アレルギー治療に新しい光明が見えるかナチュラルヘルパー細胞とその免疫機構における役割