谷垣 伊太雄 | 大阪樟蔭女子大学
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概要
関連著者
著作論文
- 足利政権の「現実」と後醍醐天皇の死 : 『太平記』巻二十一の構成と展開
- 『太平記』巻四における呉越合戦説話の表現と方法
- 公家一統政治の蹉跌 : 『太平記』巻12の構成と展開
- 学生の基礎的文字力について : 平仮名・片仮名
- 『太平記』の終焉 : 楠正儀と細川頼之
- 『太平記』から『後太平記』・『観音冥応集』へ
- 新田義貞の死をめぐって : 『太平記』巻二十の構成と展開
- 混沌の世へ : 『太平記』巻十九の構成と展開
- 「将軍ノ代」の枠組み : 『太平記』巻十八の構成と展開
- 「将軍ノ代」への始動 : 『太平記』巻十七の構成と展開
- 『太平記』の人物像 : 第一部・第二部を中心に
- 将軍尊氏の上洛と楠木正成の死 : 『太平記』巻十六の構成と展開
- 「朝敵」からの脱却 : 『太平記』巻十五の構成と展開
- 朝敵か将軍か : 『太平記』巻十四後半部について
- 尊氏と義貞 : 『太平記』巻十四前半部について
- 「高氏」から「尊氏」へ : 『太平記』巻十三の構成と展開
- 地方と中央 : 『太平記』巻十一の構成と展開
- 鎌倉幕府の崩壊 : 『太平記』巻10の構成と展開
- 足利高氏の役割 : 『太平記』巻九の構成と展開
- 『太平記』巻八の構成と展開
- 『太平記』巻七の構成と展開
- 『太平記』巻六の構成と展開
- 『太平記』巻五の構成と展開
- 『太平記』巻三の構成と展開
- 『太平記』巻2における"対の方法"
- 『芳野拾遺物語』巻三・巻四について : 『吉野拾遺』の研究
- 『太平記』巻一における"対の方法"
- 『太平記』巻四における一宮・妙法院配流譚の一考察
- 『太平記』巻四をめぐる諸本の構想と構成
- 『太平記』における抒情性と理 : 天神説話と和歌
- 『太平記』(日本古典文学大系)年表索引稿 : 巻33〜巻40
- 名古屋大学岡谷文庫蔵『異本吉野拾遺』について
- 『太平記』(日本古典文学大系)年表索引稿(三) : 巻26〜巻32
- 御伽草子考 : 御伽文庫23篇について
- 『太平記』(日本古典文学大系)年表索引稿(二) : 巻17〜巻25
- 『太平記』(日本古典文学大系)年表索引稿(一)
- 『一寸法師』小考
- 『小袖貝のゆかり』について : 『太平記』尊良親王配流譚考
- 『太平記』巻六「赤坂合戦事付人見本間抜懸事」について
- 『太平記』と『淡路国名所圖繪』 : 「尊良親王配流譚」をめぐって