米沢 富美子 | 東工大・理
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概要
関連著者
著作論文
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6p-B-9 四族アモルファス半導体の構造に対するランダム・スタッキングモデル
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P. C. Le Comber and J. Mort編 : Electronic and Structural Properties of Amorphous Semiconductors, Academic Press, London and New York, 1973, xiv+630ページ, 23×16.5cm, $35.00.
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結晶の相転移(日本結晶学会誌, Vol,14, No.6, 特集), 日本結晶学会, 東京, 1972, 149ページ, 26×18.5cm, 1,500円.
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第2回液体金属国際会議印象記
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高次のイオン相関関数の電子状態への効果(「液体金属の構造と物性」,物性研研究会報告)
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III-3 原子間多体相関関数に対する近似法の検討(液体金属の構造と物性,基研研究会報告)
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III-1 液体金属の格子模型に対するモンテ・カルロ法(液体金属の構造と物性,基研研究会報告)
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II-1 単純なNFE近似の成り立たない液体金属の電子状態 : イオン相関を考慮した場合のMatsubara-Toyozawa模型(液体金属の構造と物性,基研研究会報告)
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(4)高次分布関数とCumulant平均の問題(液体金属の構造と物性,基研研究会報告)
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3a-H-14 高濃度不純物半導体におけるバンド電子と局在電子の共存
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5p-B-11 液体金属の電子状態に於る多体分布関数の効果
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