十河 孝明 | ロストック大
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
十河 孝明
ロストック大
-
鈴木 徹
首都大理
-
藪 博之
首都大理
-
鈴木 徹
都立大理
-
十河 孝明
都立大理
-
藪 博之
都立大理
-
宮川 貴彦
東理大理
-
宮川 貴彦
愛教大教
-
鈴木 徹
東京都立大学
-
薮 博之
東京都立大学理学部
-
三宅 和正
阪大基礎工
-
川端 優
阪大院基礎工
-
藪 博之
東京都立大学理学研究科原子核理論
-
山口 康宏
阪大RCNP
-
宮川 貴彦
都立大理
-
鈴木 徹
都立大学理
-
Pu Han
ライス大
-
Miyake Kousaku
Graduate_school Of Science Osaka University
-
虻川 純平
都立大理
-
Kosaki Masato
Graduate_school Of Science Osaka University
-
十河 孝明
Aarhus大学
-
十河 孝明
都立大学
-
薮 博之
都立大学
-
十河 孝明
東京都立大学理学研究科
-
十河 孝明
東京都立大学大学院理学研究科
-
十河 孝明
阪大基礎工
-
川端 優
阪大基礎工
著作論文
- 21pTB-7 二次元双極性フェルミ気体の正常相-密度波相転移(21pTB 量子エレクトロニクス(冷却原子気体),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
- 18pTB-4 RPAを用いたボーズ・フェルミ混合縮退系の集団励起状態の考察
- 22pZD-15 トラップされた双極性フェルミ気体の静的性質(22pZD 量子エレクトロニクス(Fermi原子系の理論),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
- 28pSL-5 多重R(4)モデルによる準位交又と散逸
- 20aTF-7 ボーズ・フェルミ混合原子気体の相分離と単極子振動のソフト化
- Influence Functional Methodを用いた場の散逸方程式とDCCへの応用(基研研究会「熱場の量子論とその応用」,研究会報告)
- 23pTB-5 境界面を持つ荷電DCC状態の散逸過程
- 31aSE-9 散逸機構を取り入れたDCC状態の崩壊過程
- 25pSH-11 場の散逸方程式と高温高密度ハドロン物質の動的崩壊過程
- 23aRB-11 フェルミ縮退原子ガスでのカルテット状態(23aRB 量子エレクトロニクス(Fermi気体,Bose-Fermi混合系の理論),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))