山上 證道 | 京都産業大学
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概要
関連著者
著作論文
- 日本、中国、インドにみる「極楽浄土」思想の展開
- Nyayabhusanaの研究(15) : 至福をもたらすニヤーヤの16原理
- Nyayabhusanaの研究(14) : 倒錯知の考察
- バーサルヴァジュニヤによる仏教唯識学派の多様・不二論批判
- Nyayabhusanaの研究(13) : 疑い(samsaya)の考察
- ヒンドゥー教の聖と俗 : 古代インド人の人生の目的(purusartha)とは
- 反目と融和 : インドにおけるヒンドゥー教とイスラーム教の交流 : 共同研究「新世紀への期待と逡巡 : アジアの国際的課題」
- インドムスリム考 (夏期集中研究会)
- 反目と融和 : インド亜大陸におけるヒンドゥー教とイスラーム教の交流 (特集号 : 新世紀への期待と逡巡 : アジアの国際的課題)
- 『新世紀ヘの期待と逡巡』 : 反目と融和 : ヒンドゥーとイスラムとの交流
- 古代インドの原子論
- Nyayabhusanaの研究(11) : 限定知(visistajnana)の対象(alambana)をめぐって
- Nyayabhusanaの研究(12) : 著作の目的・意義をめぐって
- 世界問題研究所レクチャーシリーズ(十) : インド理解のキーワード(ヒンドゥーイズム)
- 知覚現象の分析 : インド的視点から
- 阿弥陀浄土思想の日本浸透について : 平成十七年七月六日(水) (月例研究会(二〇〇〇五年度)報告要旨)
- サンガ(僧伽)の生活から見えてくること・学ぶこと
- バーサルヴァジュニャによる唯識学派の認識対象非実在論(niralambanavada)批判
- 阿弥陀信仰 : インド・中国・日本
- Nyayabhusanaの研究(11)--限定知(visistajnana)の対象(alambana)をめぐって
- Nyayabhusanaの研究(10) : 感官と対象との6種の接触をめぐる諸問題
- Nyayabhusanaの研究(9) : NS 1.1.2の解釈をめぐって
- Nyayabhusanaの研究(8) : 知識の真・偽をめぐるMimamsa学派とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(7) : 知覚認識をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(6) : 認識対象をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(5) : 認識対象をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(4) : 認識対象をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(3) : 認識対象をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(2) : 認識対象をめぐる仏教徒とNyaya学派との論争
- Nyayabhusanaの研究(1) : 認識手段と認識知をめぐるNyaya学派と仏教徒の論争
- Nyayasutra 1-1-23の解釈をめぐる諸問題