芦原 義守 | 杏林大・保・公衆衛生
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概要
関連著者
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芦原 義守
杏林大学保健学部公衆衛生
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坂内 久一
杏林大・保・公衆衛生
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芦原 義守
杏林大・保・公衆衛生
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坂内 久一
杏林大学保健学部臨床検査技術学科
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宮沢 博
杏林大学臨床検査学
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宮沢 博
杏林大・保・公衆衛生
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菰田 照子
杏林大学保健学部臨床検査技術学科
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菰田 照子
杏林大・保・公衆衛生
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手塚 敏春
杏林大学保健学部臨床化学
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坂内 久一
杏林大学保健学部公衆衛生学教室
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手塚 敏春
杏林大・保・臨床生化学
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内田 栄二
杏林大・保・衛生検査法
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菊池 等
杏林大・保・衛生検査法
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渡辺 言夫
杏林大学小児科
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渡辺 言夫
杏林大・医・小児科
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渡辺 久幸
杏林大・医・小児科
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渡辺 久幸
いくせ医院
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三国 建一
杏林大・医・小児科
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石垣 信夫
杏林大・医・小児科
著作論文
- D-15 マイクロマニュピレーターを用いたクラミジア株のクローニングの試み(一般口演,第22回杏林医学会総会)
- D-14 Chlamydia pneumoniaeの家族内感染における血清疫学的検討(一般口演,第22回杏林医学会総会)
- A-33 肺炎クラミジアの分離とその性状(一般口演,第21回杏林医学会総会)
- A-32 クラミジアImmunoblot法用抗原としての感染細胞抽出液の有用性(一般口演,第21回杏林医学会総会)
- C-31 Chlamydia pneumoniae株の安定性と小児咽頭からの分離(第20回杏林医学会総会)
- C-30 Immunoblot法を用いたChlamydia抗体産生曲線の解析(第20回杏林医学会総会)
- C-29 ELISA溶出法による血清中スギおよびダニIgE抗体の絶対量の測定とその比較(第20回杏林医学会総会)
- B-27 咽頭より分離されたChlamydiaの各種性状について(第19回杏林医学会総会)
- B-23 Chelamydia trachomatisに対する薬剤効果の評価について(第18回杏林医学会総会)
- B-22 Chtamydia trachomatisのマウス静脈内接種によるインターフェロンの誘導(第17回杏林医学会総会)
- A-19 Interferon誘導2'-5' A synthetase活性に及ぼす各種薬剤の影響(第16回杏林医学会総会)
- A-21 クラミジア・トラコマチスに対する薬剤効果の測定 : in vivoを中心に(第15回杏林医学会総会)
- A-15 健康ヒト末梢血単核球の2-5 A synthetase活性(第15回杏林医学会総会)
- A-23 クラミジア・トラコマチスの薬剤感受性について(第 14 回杏林医学会総会)