江崎 玲於奈 | 芝浦工業大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- ノーベル賞 研究のために退職届を内容証明で (「勝つ日本」40の決断--真のリーダーは、たった一人で空気を変える!)
- 科学技術基本法と筑波大学の研究の活性化
- サイエンスの心
- サイエンスの心
- 第1回「HOPEミーティング」基調講演 人工超格子--ナノサイエンスとナノテクノロジーの起源 (特集 第1回「HOPEミーティング」を終えて)
- なぜ ノーベル賞を取り得たか?
- 江崎玲於奈氏特別講演会レポート 自ら科学者としての道のりを語った 限界への挑戦
- 対談 江崎玲於奈氏(芝浦工業大学学長/「日本IBM科学賞」審査委員長),北城恪太郎氏(日本IBM(株)会長/(社)経済同友会代表幹事) ノーベル賞級の科学者はたくさんいる。--日本に足りないのは、その萌芽を見つけて育てる土壌だ。 (特集 「科学技術立国・日本」の課題 独創の萌芽を見つけ、育てる土壌)
- 特別インタビュー 1973年度 物理学賞受賞 科学は新しい知識の創造である--江崎玲於奈 芝浦工業大学学長 (NEWTON SPECIAL 完全保存版 ノーベル賞100年--受賞者478人全員のデータを一挙紹介) -- (Part1 日本人受賞者は語る--江崎玲於奈博士,利根川進博士,白川英樹博士が語るノーベル賞と科学)
- 未来への投資
- 半導体超格子と量子井戸の開発の歴史
- Key Person 江崎玲於奈(芝浦工業大学次期学長・理学博士)大学生に必要なのは知識じゃない。知恵です
- 二人の"知の巨人"は如何にして自らを高めたか 「創造力」を未来の糧にするために 石川六郎(鹿島建設名誉会長)VS.江崎玲於奈(茨城県科学技術振興財団理事長)
- 半導体と量子力学 : 一物理学者が歩んだ50年の道
- 21世紀の応用物理に期待する
- 私の生き方(354)"一匹狼"で生きてきた--ノーベル賞学者が説く想像力の育て方
- 未来開拓学術研究推進事業(平成8年度開始分)に係る「中間評価」結果への対応について (特集 未来開拓学術研究推進事業の中間評価)
- 自然のものと人工のもの(新春教育随想)
- 半導体と量子力学 --物理学者が歩んだ50年の道-
- 筑波大学学長 江崎玲於奈 日本の悪しき平等主義が創造性発揮を妨げる
- 科学と技術:ノ-ベル賞を目指すか?ベンチャ-創出を狙うのか? (特集 日本学術振興会創立30周年--回顧と展望) -- (日本学術振興会への期待)
- 誌上講演会 科学と技術の接点--ノ-ベル賞受賞者を囲む「フォ-ラム21世紀への創造」その2
- 技術革新と私の研究歴 : 平成7年5月に開催された通常総会記念講演の要約
- 森の中のサイエンス
- ヤヌスの双顔,筑波の双峰
- グッド・テイストを育む--21世紀を拓く教育への期待
- 教育の課題を追う
- 教育には「フリ-ダム」が必要(この人と1時間)
- ノ-ベル賞学者が語るサイエンスの進歩と個性化教育〔含 質疑応答〕
- 3つの文化--物理,化学,生物学とノ-ベル化学賞 (ノ-ベル賞受賞者は語る--新世紀への期待)
- プライマリ-・イノベ-ション (化学からエレクトロニクスへ)
- 日本産業が生き残れる条件--創造的人間の育成に努力を
- 科学する心哲学する心--もう一つの日本文化論
- いま日本人が考えるべきこと--アメリカ武者修業の記