島原 健三 | 成蹊大学工学部工業化学科
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- エヴォリュオン(世界の大学・博物館)
- 東北師範大学(世界の大学・博物館)
- 8. 周期律の発見者はだれか : メンデレーエフが発見者とされる理由は?(化学史・常識のウソ)
- 化学と犯罪, S. M. Gerber 編, 山崎昶訳, 19cm×13cm, 232 ページ, 1, 900 円, 1986, 丸善
- 発明宮(世界の大学 博物館)
- 史跡・適塾(世界の大学 博物館)
- 1. はじめに : ウソの生まれる土台(化学史・常識のウソ)
- 文学作品に現れた「化学」 : 金鶴泳の場合を中心に(化学と芸術)
- 私説・化学者と芸術(化学と芸術)
- "物質の量"か"物質量"か : "amount of substance"をどう訳すか(周期律)
- 手軽にできる演示実験を求めて(魅力ある授業にするために : 教師実験の工夫)
- 細菌による不飽和油脂の過酸化