加藤 重広 | 北海道大学文学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 上野誠司著, 『日本語における空間表現と移動表現の概念意味論的研究』, 2007年2月22日発行, ひつじ書房刊, A5判, 194ページ, 8,500円+税
- 日本語の複数形--2つの複数と集合認知
- 北奥方言のモダリティ辞
- 日本語形容詞再考
- タ形の長期記憶参照標識機能
- 世界知識と解釈的文脈の理論 : ネオ・グライス語用論の再構築
- 動的文脈論再考
- ハブ文法による言語研究と教育の連携
- 日本語の述部構造と境界性
- 二重ヲ格制約論
- 対象格と場所格の連続性 : 格助詞試論(2)
- 指示詞の照応用法に関する日本語と中国語の対照研究
- 基幹格としての「が」とその特性 : 日本語格助詞試論1
- 語用論的に見た「可能」の意味
- 言語使用者における動機のあり方について
- 文末助詞「ね」「よ」の談話構成機能
- 照応現象として見た逆接 : 「しかし」の用法を中心に
- 日本語関係節の成立要件(2) : 文法論的要因と語用論的要因
- 日本語関係節の成立要件(1) : 先行研究の整理とその問題点
- シニフィアンとシニフィエの系譜 : von Humboldt と de Saussure を中心に
- 複数の品詞機能を兼務する形態素の統辞タイプ : 類型化の試案と論点の整理
- ゼロ助詞の談話機能と文法機能
- 日本語の連体数量詞と遊離数量詞の分析